2010.09.02
*9月1日、二学期の始業式を迎えました。
*
9月となっても暑さは厳しく、またしばらくの間は続くとも言われ、園児の健康管理にも充分注意していきたいと思います。クラスの友達と久しぶりに顔を合わせた子ども達は夏休み中の思い出や休み中に体験した様々な出来事など賑やかに談笑していました。子ども達は皆、肌も健康色になって背丈も伸びたようで、たくましく見えました。すくすくと成長する様子がどの子にも感じられて始業式の日はいつも特別な雰囲気です。幼稚園生活の再スタートは残暑の中で始まりました。秋冬の保育への取り組みにまた、頑張ってまいりますので二学期もどうぞよろしくお願い致します。

 

2010.08.09 *暑中お見舞い申し上げます*
7月に入って幼稚園では納涼祭を終えましたが、保護者会役員や保護者の皆様には準備から片付けまで大変お世話になりありがとうございました。夏休みに入っては個人面談、夏季預かり保育開始、年長組お泊まり保育では長泉町桃沢の宿泊施設にて千福が丘ひかりの年長組と枕を並べ楽しい一泊体験をしました。8月、夏の登園日にはしばらくぶりに子ども達が揃い猛暑の中、毎日園庭プールで楽しみました。お盆休みに入り、ご家族でのお出掛けやアウトドアでの計画など園児の皆さんも様々な予定で過ごされることと思いますが、事故や天候の急激な変化などに充分注意されますよう、楽しい夏体験が出来ますよう願っております。預かり保育のお友達は19日からまた会いましょう。尚、休業中の連絡は園長宅で承ります。

 

 

  2010.07.13 *おまいりに行きました*
園長先生の家(お寺)へおまいりに行きました。園長先生の家は浄土真宗のお寺です。幼稚園から近いので、月に一度のおまいりには散歩を兼ねて出掛けます。 近いと言っても3歳児の年少組共々歩くには注意が必要で、年長組に手をつないでもらって両側が水田になった道を歩きます。まぁ、今の年長組もこうして手を引いてもらいながら大きくなったのですが…。 みんな首に子ども用の〔おじゅず〕袋を下げてお寺に着くと本堂に上がり、当番の園児達が阿弥陀様にお花・お灯り(ろうそく)・お香をあげておまいりし、お話を聴きます。帰りも5歳児〜3歳児の並びで幼稚園まで歩きました。年長組さんの感想は?……『つかれた…』

 

2010.07.06 *流しそうめんを食べたよ*
梅雨の晴れ間に当たった日、子ども達は流しそうめんを食べる体験で片手につゆ入りの器、片手に割り箸で並びました。お世話して下さったのは年少組役員のお母様方です。準備を始めた頃は曇り空でしたがやがて陽が差し始め、真夏のような晴天に。給食室も次々と麺をゆでる熱気で暑い暑い。役員さんも水路の上からそうめんをサラサラと懸命に流してくれますが、子ども達のまなざしは真剣で麺を流す手元をジッと見つめて動きません。夏日の汗と冷や汗でお手伝い本当にお疲れ様でした。 流れる麺をすくって食べる楽しさに学年30分はあっという間に交代となり、年少組も時々器に麺を足してもらいながら頑張っていましたし年中組はもう、なかなか箸使いも上手く満腹の様子。最後に年長組が手慣れた様子でにぎやかに時間目一杯楽しんでくれました。天気次第のこの行事ですが、和やかに過ぎたひとときでした。

 

  2010.07.01 *なかよしクラスのプランター*
6月のなかよしクラスでプランターに花を植えました。11の縦割りグループに分かれた3,4,5歳児が日々草と千日紅の花を植え替えて行きます。かわいい花に土をかけてかけてかけて…かわいいあまり、山盛りの土に花が埋もれそう! 男の子はシャベルでせっせと土をかけ、女の子達は移植する花のポットを抱いて離さずボクがワタシが…となるのを、小さな子から順番にと譲り始め、また一つお兄ちゃんお姉ちゃんの優しさを発揮してみんな協力して11個の可愛いプランターが並びました。 今日は梅雨の合間の晴天で日差しも強く、植え替えたばかりの花は一時、しおれたようになりますがやがて土に根付いてくれます。でも昼休みの子ども達はせっかく植えたのにしおれた花が心配で、花を見に行った子達が何人も『花が枯れちゃうよ!』『しおれてるよぉ』『水をたくさんやればいい?』と訴えてきます。元気な花に育てる世話を一つずつ覚えて行こうね。暑さに負けないで小さな花びらや細い花首を涼しげに風に揺らせて、子ども達を楽しませてくれますように。

2010.06.29 *年中組ハミガキ指導*
市の健康センターから保健婦さんが来て4歳児を対象にブラッシング指導を行いました。 歯の汚れが赤く染まる試薬で自分の赤い歯、隣の子の赤い歯を見て目を丸くしてびっくり。自分で手鏡を持ち、赤い歯が白くなるまで口の中を見ながら磨きました。難しいのは前歯の裏側。真剣になり過ぎて「ゲッ!」となる子も多少あり。今日は保健婦さんに手鏡をお借りしましたが、鏡を見ながら磨くのも良いことです。 年々、乳歯虫歯の罹患率が減少していますが反対に六歳臼歯(前歯から6番目)の虫歯が目立ちます。六歳臼歯は早くに生えてくる永久歯で乳歯奥歯のもっと奥に出てきますが、乳歯から生え替わるのでなく歯のなかった場所に出るので気づかない内に虫歯になることがあります。「奥歯がかゆい!」と言っている内に生えてきます。子ども一人ではなかなか上手く磨けない場所ですし歯の溝が複雑な形で汚れが残りやすい。永久歯なので虫歯になっても生え替わりません。4〜5歳は初めて永久歯が出てくる頃。完全に出揃うまで一年近くかかる六歳臼歯を大切に歯磨きは手助けしてあげて下さい。

 

  2010.06.26 *園庭プール始まる*
梅雨の合間をぬってプール開きをしました。 子ども達は何日も前からプールカードや水着バッグも用意して、雨の中を園バスの運転手さんや体育の先生がプールを運び組み立ててくれました。家で作ったペットボトルのおもちゃを浮かべてみんな飛びっきり楽しそう!夏休みには、預かり保育の園児達でまた、にぎやかになるでしょう。

2010.06.24 *七夕の準備*
7月7日には、幼稚園のおゆうぎ室に大きな竹を立てて子ども達が製作した七夕飾りを飾ります。天井に届く竹の七夕飾りはダイナミックできれいです。また7日には入園の説明会で小さな子ども達も七夕飾りを見に来てくれますから、園児のみんなは今から切り紙細工や輪飾りや色とりどりの短冊を頑張って作っています。もうすぐ子ども達の願い事が短冊に書かれるでしょう。

 

 

2010.06.20*実習生の時間*
6月1日から4週間の予定で幼稚園実習生を受け入れています。今日は部分実習ということで、子ども達のお帰り時間前のひとときを絵本とエレクトーン伴奏で頑張ってもらいました。年長組の園児はいつもと違う実習のお姉さんの様子に興味津々です。毎回、実習生に聞くと『昨日まで一緒に遊んだり保育のお手伝いをしながら過ごしていた子ども達を前に指導の実習となると、急に緊張して園児の視線が厳しく感じる…』とも。 勉強中の身ですからテストと同じ感覚なのでしょう。見開きに工夫を凝らした絵本の間は聞き入っていた子たちも、ちょっとしたスキを見てはふざけ出しますが歌が始まると一安心。途中で伴奏が止まり『ごめんなさい…』というシーンも乗り越えて、何とかお帰りまでこぎつけました。伴奏が止まっても実習生を励ますように歌い続け、ふざけ出す子をたしなめる子達の気遣いにも助けられ、先生の卵さんは第一関門を登りました。わずか15分間の「独り立ち」から保育の山登りが始まります。次の一日実習に向けて…。

2010.06.11*トマトの苗付けとサツマイモ畑*
年長組がまいたトマトの種から芽が出てきました。いくつか出た二葉の中から一番元気そうな1本だけを植え替えします。ふよう土を混ぜた土に二葉の根が張った培養スポンジごと移します。そろそろ梅雨入りですが、お日さまを少しでも多く浴びて子ども達の水やりも洪水みたいにならないように気をつけながらすくすく育ってほしいですね。7月中旬まで風雨に当たらぬよう背丈を伸ばし小さな緑色の実が丸く膨らんで赤くなったら、自分のプチトマトの味や食感をぜひ、堪能してほしいと思います。 一方、秋のいも掘りを待ついも畑では5月に差したサツマイモの苗が、なんとかなんとか根付いてくれました。苗付けは、差し方・差す方向や土のかぶせ方など後で枯れてしまわないよう少しコツがあるそうなので園児達の体験は出来なかったのですが、畑まで苗の育ち具合を見に行ったり水やりにも行こうと思います。幼稚園から子どもの足で歩いて5〜7分程度で畑に辿り着くので様子を見に行くにはちょうどよい距離です。今年も、掘っては入れ掘っては入れた袋が自分で持ち上げられないくらい子ども達が真剣に懸命にさつま掘りをする微笑ましい姿が今から思い浮かびます。

 

 

2010.06.07 *体をうまく使うこと…幼児体育への期待*
ニュースで聴いたところによると…最近の5歳児(年長児)調査では、25年前の3歳児ほどの体の使い方をする子どもが気になったそうです。例えば「投げる」動作=腕だけを使う子が多い。特別な地域・環境に在る5歳児ではなく平均的な抽出での話です。 「投げる」に限らず「ひねる」「回す」「飛ぶ」「かわす」「逃げる」「バランス」など体全体を使ってうまく行動したり手足に力を込めて指をうまく使ったり片手片足でバランスをとる、素早く動くなど昔は自然な遊びの中で育まれた運動能力が現代の子どもから欠落しつつあるというお話でした。確かに今、木登りや石投げ、川でターザンごっこ(お父さんお母さん方は知らないかもしれませんね)する子らは見かけませんし、そんな場所もないでしょう。時代とともに子ども達の生活にも利便性が溢れ移動は車、水道の蛇口はレバー、トイレではお尻をお湯が洗い、水筒やペンケースもボタン一つ押せば済みます。今、園児が幼稚園でボタンを外して着替えをしたり制服をたたんで片付けたりナフキンを結んだりカバンのファスナーを開けお便りホルダーに手紙をはさんだり靴を履き替えたりする動作一つ一つが、手足や体をうまく使う練習でもあります。また4月から始まった幼稚園体育の時間は園児達の楽しいひとときとなっていますが、体の動かし方・とっさの反応・瞬発力などは子ども同士が同じ遊びを楽しむ中で経験し身につけていけるでしょう。用具を使った運動も基本的 な体の動かし方を身につけた上で伸び伸びと出来るようになります。3年間・2年間のコンスタントな体育の時間は基本からゆっくりと、楽しみながら気づかない内に子ども達の運動能力を磨いてくれるでしょう。

2010.05.31 *いつか皆、成長して*
親子遠足の日は昼頃からあいにくののにわか雨で「まかいの」の広い牧場内でみんな慌てたことと思いますが候不安定な季節、皆さん雨具の用意良く助かりました。今日は短時間の滞在となりましたが、またぜひご家族で遊びにいらして下さい。 遠足の前日、幼稚園横の地区グランドを通るとサッカースクール小3〜4クラスの卒園児達が準備運動中でした。幼稚園時代からサッカースクールに通い、何人もの子達が良く続けています。みんな少し大人びてとても人懐こく『可愛い犬だね』とお世辞も上手に…。思い起こせば、みんな幼稚園時代にはあれこれ心配のタネがあったけれども大方の事は時間が解決してくれて今は伸び伸びと好きなスポーツに打ち込んでいます。変わらないのは一緒にいる友達の顔ぶれでしょうか。幼い頃の遊び仲間と長く友達付き合いしながら成長して行く子達をそばで見ていられるのは幸せなことです。長い在職中、それぞれに成長して行った多くの園児たちがいたことが今の園児を導く基盤を与えてくれる気がします。

 

 

 

2010.05.26 *砂利道に咲くスミレ*
年少組は体育授業が始まり、だんだん保育日課の形が出来てきました。 年中組は体育に加えて『英語であそぼう』の時間が始まり、子ども達も友達が増えて遊びにも変化が見えてきました。大勢で一緒に遊ぶことの楽しさが感じられますし、今は鉄棒が人気で女の子を中心に(男の子ガンバレ!)年長さんを見習っては練習しています。年長組では、ドラムの各楽器パートも決まり音符を読む声も力強くなりました!見学の親子さんが見えると最後にいつも年長組にお邪魔して保育活動を見せてもらいます。年長児達が見学の子どもによく声を掛けてくれたりするので…。それぞれの子が今までの環境とは違う生活時間の中で一歩スタートをきった感じです。子ども同士、相手に興味を持ったり遊びに加わったり気持ちの衝突の中でも多くのことを学んで日々進歩し、日々歩みを続けています。一つ一つの事が思う通りに運ばなかったり譲り合ったり我慢したり…3歳は3歳なりに4歳は4歳なりに一生懸命です。お寺の砂利道でふと足元に見つけたスミレのように、グッと頭を強くもたげて石の中から身を乗り出して咲いている子達です。 明日は親子遠足。お天気が心配ですが・牧場へ行っても、・水族館へ行っても、そこで楽しく過ごし新しい発見がありますように… 水族館ではクラゲのアクアイリュージョンやイルカのバブルリングも充分に子ども達を驚かせてくれると思います。

2010.05.21 *はじめの一歩*
毎年5月頃から園内見学の親子さんが増えてきます。三年保育希望のお子さんは現在3歳になるかならないかの年齢でお母さんお父さんと一緒に見学に来るわけです。 何となく『お家から出てここに置いていかれるようになるのかしら…』と小さな胸を不安でドキドキさせているのが伝わってきます。ただ遊びに来たのとは違う雰囲気についお母さんの後ろに隠れてお喋りもせず、それでも保育室の中が気になる様子…。二年保育希望で見学されるお子さんは3歳を過ぎていますから、やはり幼稚園に興味津々で特に園児達への興味は強いようです。やがて一つ二つとクラスを回る内に園児達の中へ近づいたり先生に興味を示したり、だんだん雰囲気に慣れて最後に給食時間のクラスを回る頃には「年頃の近い子ども達がたくさんいる」事に何となく楽しそうな様子になってくれたら私も『よかった…』とホッと致します。だいたい最後には年長組にお邪魔して室内で活動を見て戴いておりますが、一年じゅう見学の方が見えていてお客様慣れした園児達は普段通りに活動しています。ここでお兄ちゃんお姉ちゃん達に声を掛けられたりニコニコ笑顔を向けられたりすると小さな子どもさんは嬉しそう。今日は年長組見学中に、ふざけて先生の話を聞かないクラスの男の子に女の子から『ちゃんと先生の話聞かないとダメだよ、子どもが見てるでしょ!』と声 が掛かり… 見学の終わりには園庭で遊具や砂場遊びをしてからお帰りいただいています。資料の説明も大切ですけれども、日常そのままの園児達と子ども同士触れ合ってもらうことが見学のお子さんにとって大事な、はじめの一歩だと思います。 また、毎月末のお誕生会行事(午前中)に合わせての見学も良いかと思います。

 

 

  2010.05.19 *ラ春の景色*
幼稚園の近くでも田に水が流され田植えが始まりました。どこのおじさんが連れて来たのか数羽のカモが苗と一緒に田んぼに入れられて早速、害虫駆除のお仕事中です。 こうして、のどかな景色が毎年5月に見られる幼稚園です。 そう言えばいつだったか、入園したばかりの年少組の子がお母さんと帰る途中に田植えしたばかりの田んぼに落ちてしまい買い揃えたばかりの通園ぐつ片方だけがズブズブと埋まって見つからず…秋になって稲刈りのおじいさんが「くつがあったよ」と持ってきてくれたこともありました。道の両側が田んぼなのでのどかですが、たまに落ちる子もいます。けど、神社があったり田んぼやいも畑があったり町内の広いグランドがあったりと子ども達を包む自然は変わらずに在ってほしいと毎年思います。

2010.05.17 *プチトマトのタネを撒く*
年長組でプチトマトの栽培を始めました。今日は紙コップに湿らせたスポンジを入れ、タネを置いてコップごとぬらした新聞紙で包み込み、日陰に置きました。発芽準備です。やがて出てきた二葉の芽の中から一番元気な芽を鉢に植え替えます。一学期最後の日まで園庭で育てます。トマトが好きな子も苦手な子も、そーっとそーっとタネをつまんではスポンジに置いていました。立派なプチトマトがなるといいね! でも、お願いだから一日に何回もあふれるほどお水をあげるのは我慢して下さい。可愛がっているのはよ〜く分かるんだけど…。

 

 

2010.05.12 *体育始まる*
新しい体育のカリキュラムが始まりました!担当の加茂先生、朝は黙々と授業の用具準備をしたり登園してきた子ども達と遊んだり…。そして各年令クラス通して3回の授業が始まるとテンション高く担任の先生達を巻き込みながら時間一杯体を動かす楽しさを子ども達と分かち合っています。廊下からそっと見てみると、子ども達も目一杯発散しクラスへ戻る先生もしばしお疲れのご様子。でも加茂先生は10分間の休憩にもトイレに走り次の用具準備と、ほとんど動き通しでした。最初の体育授業で気づいたのは「子ども達の歓声が絶え間なく響いていた」ことです。大きな声を出し発散することは子どもの大好きなことです。これからも元気の種を子ども達に植え付けて行きたいと思います。 画像→お参りの日は残念ながら雨降りとなりましたが、お寺の庭では今、シャクナゲがピンク色の花を咲かせています。 つぶやき…年少組の子たちは「園長先生」と呼ぶのがまだ珍しいのか廊下を通る度に『えんちょーせんせー!』と声を掛けてくれて嬉しい限りです。君たちもやがて年長組になり、園長先生から巣立って行く日がきっと来るんだね。2年3年はアッという間。先生はいつも頭の隅っこにそんな想いを置いているよ…

2010.05.09 *○○の日*
ゴールデンウィーク中は晴天に恵まれ、皆さんのご家庭でも様々な計画が実現出来たのではないでしょうか。ちょっと変わったところでは子ども達の人気スポットに「科学」関連の場所が多かったそうです。科学博物館、科学実験、プラネタリウムなど混雑したようです。 また「こどもの日」さすがに最近は鯉のぼりをパタパタと泳がせているお宅も少なくなりましたが家庭で「しょうぶ湯」に入ったとうれしそうに話していた園児もいました。 一方「母の日」には私が買い物に寄った店で、卒園児きょうだいがお茶碗とマグカップを持ってレジに並んでいました。小さなお財布をそれぞれが手にして、きっとお母さんへの贈り物でしょう。 祝日の意義も時代とともに変わっていくのかもしれませんけれども、日本ほど記念日や祝日が散りばめられた国も少ないのではないでしょうか。連休の中に埋没しそうな祝日が、それでも細々と「祝」の意味を失わずに続いて行ってほしいものですが…その日に意味があるのに何週目の何曜日が○○の日、という変わりようも少し寂しい気がしますね。

 

 

 

2010.04.28 *ハッキリしない空模様*
今日はハッキリしない空模様でしたが、4月生まれ園児の誕生会を致しました。一般的なのか偶然なのかひかりでは4月と3月生まれが多いようです…特に意味はありませんが。 ご家族も誕生会を見学されてかわいいシーンを撮影できたようですね。そして各クラスだよりも配布されたことと思います。先生も書き始めるとキリがなくなりますが、なるべくクラスの日常が分かるように小さな出来事や子どものつぶやきなども題材にします。このゴールデンウィークで、新入園児の中には5月の登園を渋る子もあるかもしれませんが、三歩進んで二歩下がる…繰り返し忍耐強く行きましょう。 子ども達が帰った園庭はガランとしてちょっとイラストのような風景です(画像) GWお休み中は新しいお友達と交流したり家族が交代で遊び相手になったりお出かけしたりまた、遠くのおじいちゃんおばあちゃんに会いに行ったりもするかもしれませんね。お仕事のお母様はお友達のお宅に預けたりもあるかもしれません。どうぞ出先での事故やケガに充分注意されお過ごし下さい。子ども達の中には、いつもは少ししか遊んでもらえないお兄ちゃんお姉ちゃんとたくさん遊びたい!と言う子もいましたよ。今の小学生は、また徐々に忙しくなっていますからきょうだいのスキンシップもお休みにしたい事の一つのようです。

 

2010.04.27 *つかの間の晴天*
先日のサッカースクール体験に続き今日は新たに幼稚園カリキュラムとなった体育授業と課外体育クラブの参観がありました。年少組は来月中に授業開始ですが、年中・年長組は今日から毎週月曜午前中の授業となります。多くの保護者の方に参観戴きありがとうございました。 また、課外英会話教室(木)も随時見学が出来ますのでご希望の親子さんはお申込み下さい。 課外スクールは、体育クラブ・スイミング・サッカー・英会話ともに幼稚園終了後に園内教室へ移動(スイミングはバスが園まで迎えに来ます)して開始しますので、課外教室後に預かり保育へスライドすることも可能です。(スイミングは帰りバス)子どものさまざまな可能性と好きな事を続ける頑張りを大切にご検討下さい。ちなみに体育の加茂先生は授業の月曜日には朝から園児達と過ごし、授業後お弁当は保育室で、お昼休みには子ども達と園庭遊び、お帰り時刻から課外教室と一日園内に居て下さいます。さすがに今日は参観授業で張り切ってお疲れの様子でした… つぶやき〜今日は自宅の猫達も早くからベランダでひなたぼっこでした。猫でも座る場所に序列があるようで、いつも13年飼っているシロがまず場所選び。その後に若輩者のミケが座ります。どの社会でもそういうことはあるんですね…

 

 

 

2010.04.23 *給食*
引き続き、新入園児年少組の様子です。みんな昨日今日の仲間じゃないようなまとまりの良さ!食事中は動き回ったり遊んだりする子もなく、ある意味必死に真剣に、もちろんお隣とも和やかに平らげてくれました。大丈夫そうですね。 アレルギー食を食べているお子さんにはお母さんと連絡を取りながら対処していきます。 また行事食などの日にお弁当をupしてみます。

 

2010.04.23 *雨の日*
今日から一日保育になりました。年少組のお母様方は今日一日どのように過ごされたでしょうか?『やっと一日保育になってホッとした…』『ちゃんと食べているかな、寒い日でお漏らししていないかな…』など仕事や家事の合間に気になっていたお母様もいたことでしょう。明日には給食の様子もupしますが、だいたい無事に一日保育を終えました。おおむね昼食はよく食べてくれたと先生も感激していました。日に日に幼稚園生活で新しいことを吸収してくれる子ども達は気持ちの中で山あり谷ありを繰り返しながら子どもの社会にデビュー致しました。 寒い雨の日でも保育室の窓ガラスは子ども達の熱気で曇っています。 つぶやき〜第一反抗期も終盤の年中・年長児だが「わかってるよ!」「知ってるもん」「イヤっ!」と切り返されても「この子もタケノコの皮を脱ぎ始めたなぁ…成長成長」とニンマリしてしまう私です。

 

 

 

2010.04.21 *スタートの4月*
入園式、始業式を終えて今日は保護者総会に皆様ご出席いただきました。保護者会役員も決まり、子ども達を中心に職員と保護者の皆様でさまざまな保育活動や園行事を充実させて参りたいと思います。今年度からスイミングスクールを無くし新たに体育講師のカリキュラムを毎週3学年別授業に取り入れます。子ども達の新しい楽しみになってくれるよう定着させたいと考えております。毎年度、ご家族皆様には幼稚園への心からのご協力を戴いております。本当にありがたく、そのおかげで私もご家族の皆様との交流を広げることができ、この仕事を続けている幸福を戴いております。また、一年を通して参観や園行事にはお父様お母様だけでなく祖父母の皆様、卒園児兄姉・弟妹などいつもたくさんのご家族が来園して下さることも励みです。 明日からは一日保育も始まります。生活時間を共にしながら子どもの心が弾む保育を創り出して行きたい…日々、子ども達の中にどっぷりと浸かって頑張って参ります。 一年後、園児だけでなくお父様お母様方同士にも新たな交流の輪が広がっていることを楽しみに新年度をスタート致します。 つぶやき〜子どもが自分のこと家のことを話すとき、大人が思う以上に子どもはいろいろな事柄や事情を理解しているんだなあ…と思う。悩みやあきらめや意見もちゃんと持っている。そんな時、大人と子どもの境界線はなくなっている。

 

2009.10.17 運動会を終えて
10日の運動会前には台風18号の本州上陸であれこれと頭を悩ませ、一方の園児達は室内での練習が続き年長組のドラム演奏練習も晴れ間をぬって会場へ移動しながら毎日頑張ってきました。いろいろな心配をよそに園児は運動会当日も元気に伸び伸びと、踊ったり親子競技を楽しんだり、最後の縦割りリレーでは年少児から年長児みんながトラックを一人一周ずつ走り切り5色のバトンをつなぎました。右往左往しながら、マゴマゴしながら、見よう見まねで、年少児も運動会をその場で体験しながら、こうしてたくさんのことを身につけ覚えていきます。リレーは競争なんだけれども、早く走るんだ!という気持ちも伝わってくるけれどそれにも増して子ども達がワクワクして笑顔になって走っていた姿を思い出し、徒競走…かけっこすることの楽しさを味わってくれたかな・・・それなら大成功!得意不得意はあってもそれとは別の楽しさを感じてくれたでしょうか…。 保護者選抜の水汲み競争も懐かしいプログラムで楽しかったですね。応援し合って参加し合って、また準備片付けには何名ものお父様お母様方が手を貸して下さいました。最初から最後まで手作りの行事は保護者の皆様の協力が何より大切です。皆さんの大事な時間を戴いて幼稚園行事を積み上げていくのですが、そうやって様々な場面に最初から最後まで私共職員や役員を始め保護者の皆さんが一緒に携わることで子ども達の運動会を創り上げた充実感をちょっとでも覚えて頂けたら、私達もまた大きな充実を感じることが出来ます。今年もそうやってひかり幼稚園の運動会が行われたことをお世話になった皆様に心より御礼申し上げます。 インフルエンザはA・B型を中心に地域の学校でクラス学年閉鎖を増やしている状況です。うがい用のお茶水筒は毎日持参が続きご家庭でも大変かと思いますが毎年感染を最小限に食い止めてきたので今しばらく続けたいと思います。園児は23日に秋の遠足を終えると、お遊戯会の準備に入ります。

2009.09.03 『夏らしからぬ夏…』
長い梅雨がやっと明けたのが8月上旬でした。加えて9月は残暑も厳しくなりそうで天候に振り回された気がします。夏の最後にはやはり心配な新型インフルエンザの流行がやって来ました。薬の服用と安静を続けて全快するものならば…と思いますが、中に深刻な病状となる例が増えるにつれて『基本的な自衛手段しかない』と考えます。保護者の皆様にはお知らせの通り園児用のお茶水筒を再開致します。 幼稚園でも近く祖父母参観・来月には運動会と交流行事を予定しております。参観数の少ない裾野ひかりではご家族と園児が園内で一緒に過ごす貴重な行事なので苦慮しておりますが、ぜひお越し下さるご家族皆様にもご協力戴き手指消毒やマスク用意などで対応して行きたいと思います。 子ども達の中には始業式の日、さすがにあくびを連発する子も見えましたが切り替えも早く幼稚園の日課に戻ってみんな元気です。これからしばらくの間は見えないウイルスとの攻防となりそうです。

 

2009.06.04年少組さんの園生活 幼稚園の生活にも慣れてきた年少組さん。 着替え・トイレ・お片付け・昼食・絵本・製作…目の前のことで手一杯だった子ども達も、お始まりの前には着替えて、食事やおやつの前にはトイレ・手洗い・ピニート消毒、昼食が終わればカラー帽子を自分でかぶり園庭へとくつを履いて飛び出し…生活に流れが出てきました。園外へ出る時には並ん、で隣のお友達を覚え道を渡り右側を歩き、近くへ散歩にも行きました。新しいこと、一日に一つでも毎日繰り返しながら成長の日々です。通園ぐつの左右を見て履くことも、ブラウスのボタンを自分ではめることも、お道具箱からクレヨンやハサミを取り出しては片付けることも、ご飯とおかずを自分で口に運ぶことも、みんな大きな進歩です。そして隣にお友達がいることも進歩の大きな要因でしょう。朝、なかなかお母さんから離れなくてもお迎えが来ると甘えたりわがままを言っても、保育の間はお父さんお母さんの知らない子ども達の一面があります。僕も私も今日一日頑張ったんだからね!という気持ちがあります。何も変わりのない日でも何か口実を見つけてほめられたら子ども達はきっとうれしいでしょう。一日の様子を根ほり葉ほり聞き出すというのでなく、着替えに手 間取るなら着替えを、片付け嫌いなら何か片付けられたことを、偏食気味なら食べられたことを、頑張っていることをちゃんと見てますよと短くても暖かく声掛けして、そこからまたきっと進歩して行くでしょうから。 家の人が迎えに来るとちょっとゴネてみせたりする子どもを見ると思わず微笑んでしまいます。

 

5月…ォォミニトマトの植えかえをしました。カップで水栽培をして出た芽の中から一番丈夫そうな芽を選び、腐葉土を加えた土が入った鉢に植えかえました。日なたに並べたピンクの鉢からやがてつるが伸びて緑色の小さなトマトが育ちます。『元気なトマトが実りますように』と手を合わせてお祈りしていたみんなは赤いトマトよりもかわいい姿でした。

 

5月…春の図鑑を持って、年中児のたんぽぽ組がタンポポを探しに出かけました…ついこの間まで年少組だったのが4月から、身の回りのことや遊び方、会話の中にもすでに今までと違う大人びた様子が見えてきました。みんな散歩は大好き!で、意気揚々と出掛けて帰ってきたところをカシャッ!さすがにお疲れモードでしたが『川でヘビを見たよ―』『今日はお外が夏だった!』25人全員揃ってたくさん歩いてきました。次の五月晴れには、おたまじゃくしを探しに出掛けました。神社のそばの田んぼではカエルの合唱がにぎやかでしたがおたまじゃくしの姿はまだまだ…カエルはやっと卵を産みつけたばかりでした。帰りに近所のおばさんが庭に咲いたきれいなバラの枝をくれました。保育室に飾ったよ!ありがとう。

 

 

2009.03.13『卒園式を終えて・・』 その日は平成20年度の卒園式を終え、緊張した面持ちの卒園児と、子ども達を見守る保護者の方々が並んでいたお遊戯室はガランとして、壇上の盛り花だけが式の名残を留めていました。幼いながらも両腕をぴんと伸ばし卒園証書を受け取る子ども達の姿に、私も深い一礼を送りました。新しい学校生活・新しい友達・新しい一日一日を思い「何か楽しみ!」「ワクワクする!」とみんなうれしそうでしたね。 式を終えて保育室に移り、お父様お母様方に歌をプレゼントしたり先生から一人一人に手紙の色紙を戴いたり楽しいひとときを過ごした後、子ども達も楽しみにしていた謝恩会に移りました。ここでも卒園児は元気一杯に跳ね回り、先生方の余興に大笑いしたり、最後には保護者の皆さんと親子で私達に歌ってくれました。にぎやかな内に終宴が近づき、皆さんが作って下さったアーチの中を先生方が退場するときになって急に、子ども達が大泣きをし始めました。アーチをくぐって行く先生と、ここでお別れだと初めて気付かされたのでしょうか…しゃくり上げながら泣く子ども達が健気に見えて仕方ありませんでした。思い出を共有した園児と先生だからこそ泣けて仕方ないのでしょう。これも子どもの通る道。4月にはみんな元気に登校し、また幼稚園へ顔を見せてくれることを私は知っています。だから何も言わずに頭を撫でて、さよならをしました。また新しい日々がみんなを待っています。

一枚の写真があります。『焼き場に立つ少年』 もう60年以上も昔に、日本の被爆地で外国人写真家が写した写真です。あまりに悲惨であまりに健気過ぎてここには載せられませんけれども、直立不動のその写真を見る度に今を生きる子ども達の幸せを願わずにはいられません。子どものそばに寄り添う仕事だからこそ、その責任を痛感させられる…園児を送り出す頃には再び目に焼き付ける一枚です。 (参考) http://www002.upp.so-net.ne.jp/ja3-junhond/sub16.htm

 

2009.03.07 参観日… 7日は年度末の参観日でした。6月の家族参観・9月の祖父母参観・3月の年度末参観と数は少ない参観日ですが、どの参観にも保護者の皆さん始め御家族がお揃いで参加して下さるのでいつもにぎやかな行事となっています。特別な趣向を凝らした参観ではありませんがご家族が見に来てくれるというのは園児にとってとても嬉しくワクワクする日です。活動の様子は行事写真のページに掲載致しますが、今回はそんな日に御家族とよく遊びに来てくれる卒園児の様子を紹介します。 家族参観・納涼祭・祖父母参観・運動会・マラソン大会、そして年度末の参観日。土日の幼稚園行事や弟妹のお迎え時には園児のお兄さんお姉さんがよく遊びに来てくれます。特別に何かが待っている訳ではないけれど今日も参観の間、保育室を覗いたり担任だった先生と話したり事務室に現れたり園舎中を見学して歩いたり園庭の遊具で遊んだり…一年二年三年生が入り乱れて駆け回っています。今では園生活とは比べものにならないほど忙しい毎日なのでしょうが、小さな同窓会のように懐かしい友達に会ってすぐ一緒に遊ぶ姿は何とも無邪気であると共に、は私にとってはとても癒される出来事です。小学校へ送り出した子ども達が古巣の園舎をにぎやかにしてくれる…今よりもっともっと子どもだった頃をきっと懐かしく不思議な気持ちで思い起こす瞬間もあるでしょう。泣いたみんなを慰めた。一緒に大笑いした。わがままを叱った。『仲間い〜れて!』と園庭のあちこちで遊びの輪が大きくなった…。あの頃と同じ顔が天真爛漫に弾けて、学校での生活をいろいろ話してくれます。変わらずにまだまだ無邪気でいてほしいと思います。 「写真を一枚撮らせてよ」と言うと照れながら笑顔で集まった。みんな心優しい子達です。気恥ずかしくて嫌になるまで遊びにおいで。


2009.02.15 ♪早春賦♪ 春は名のみの風の寒さや 谷のうぐいす歌は思えど 時にあらずと声もたてず 時にあらずと声もたてず…♪… 今ではあまり聴くこともなくなった『そうしゅんふ』という歌です。春とは言ってもこよみの上だけで名ばかりの季節、まだまだ吹く風は冷たくて、うぐいすも谷間に飛び交ってはみたけれど風の寒さにまだ春を告げる時期には早いとさえずりもしない…寒暖の変化が激しいこの頃ですが、幼稚園の小さなウグイス達は先日お遊戯会を終え、春にはまだちょっと早いと思いつつも、もう卒園式のうたをさえずっています。三学期は短く、また行事に背中を押されるように過ぎて行きます。季節を呼ぶ行事は幼稚園でもしみじみとした気持ちになるものですが、園内での準備は意外に淡々と順を追って繰り返されて行くものですね。年少児は年中組になって黄色や黄緑色の名札に、お部屋は二階へと変わりスイミングにも通う…年中児はドラムやワークの勉強をする年長組に興味シンシン…そして年長児は学校見学にも行きこれから通う小学校生活にワクワクうれしい…幼稚園の三学期はそんな子ども達の気持ちが入り交じりちょうど子うさぎがピョンピョン跳ね回っている雰囲気です。恒例の楽寿園お別れ遠足を始めとして、クラスみんなで楽しいひとときをたくさん作ってあげたいと毎年ながら、そう思う早春です。  



 

2009.02.08 お遊戯会に寄せて。平成20年度もあとひと月余りとなりました。今日はお遊戯会当日でした。1月上旬からの一ヶ月間、日常の保育と並行しての演目練習は合奏合唱・オペレッタ・遊戯・フィナーレなど年少児&年中児5つ、年長児は『大きくなったら…』自分の夢を演じる舞台を含めて6つの練習を頑張ってきました。幼稚園のホールや保育室での練習を経て、会場の大きな舞台で一度きりのリハーサル。サイズや立ち位置のまったく違う本番舞台を子ども達はみんなよくこなしてくれました。中には練習期間に体調を崩して何日も欠席した子、舞台に立つこと自体が苦手な子、緊張してしまう子、振りを覚えて動く事で一杯一杯の子、ライトやミラーボールの光を浴びて『超〜うれしい!』と言う子…様々な気持ちを抱えて舞台上手から現れ、終わると大きな拍手を戴き舞台下手から楽屋へと解放されたように飛び跳ねて帰る子達。たった数分間でやはり素敵な『何か』を体験し『何か』が成長した姿で戻って来ます。ただお見せする為、園児とそのご家族の為だけにこの舞台を用意させて戴くのではなく、楽屋を出てまた楽屋へ戻るわずかな間と、何もなかったところからみんなと演目を創り出すそ の時間の積み重ねを体験してほしいから私達も頑張れるのです。今回もお遊戯会に向けて熱心に取り組んで下さった保護者の皆様に感謝申し上げます。そして何時何分フィナーレと先決めした時刻に向けピタリと子ども達の準備を進めて戴いた楽屋・舞台の役員の皆さん、終了後の撤収の素早さも驚きでした。幼稚園のカリキュラムや保育行事には、何が重要で大きくて何が小さくおざなりでよい、というものはありません。すべての保育をみんなで体験して行く中で、園児から就学年齢へと成長の首飾りが繋げられて行きます。せっかく二年でなく三年間を幼稚園で過ごす園児が増えているのですから始まりは形のない目に見えない生活指導から、やがてその証が形を成して成長として目にみえるものとなるように初歩的なことから学びます。積み重ねが成長の足場です。さぁ、ここからまた先へ進みます。子ども達は可能性の宝庫!というのがお遊戯会での印象でした。そして職員一同には舞台衣装片付けと小道具の山が待っています。


 

「三学期スタート」 北日本や九州では雪が降り続き寒さもピークに近づいてまいりました。幼稚園では三学期が始まり、2月のお遊戯会を目指して各保育室からはにぎやかな音楽が聴こえてきます。しばらくの間、先生達も舞台や振付けに頭を痛める日々が続きそうです。今回のお遊戯会は例年になく日曜日の行事となり、たくさんのご家族の方々に楽しんで戴けるかと思います。また保護者の皆様には衣装や小道具などに一工夫してお手伝い願ったり役員の皆さんにもお世話になります。年にたった一度の舞台の為ではありますが一度だけしか体験出来ない舞台です。子ども達それぞれに喜びやうれしさ・緊張の思い出がまた一つ増えるよう頑張りますので、ご協力よろしくお願い致します。 画像…子ども達がお参りにくるとお迎えするうちのネコと犬紹介…ネコ(黒いほう)は、ベランダでジッ…と鳥を待ち驚かすのが趣味です。狩りをするという訳ではなく近くへ来た鳥に威嚇するだけなのですが鳥達があわててバタバタと飛び立つのが溜まらないらしく天気のよい日にはジッ…と置物のようになっています。ときには気の強い鳥がいて逆に何羽もの仲間に突っつかれたことも…。さらに晴れた日にジッ…としている為か部屋に戻るとドタッと横たわり疲労困憊の様子です。ネコも鳥もよせばいいのに…と思うのですが。飼い犬はミニチュアダックスと聞いていたので小さな可愛い毛のサラサラした犬を想像していましたが、やって来たのは想像とは違う剛毛の野生的な重めの暴れん坊犬でした。用意した首輪は首に回りきらずリードも太いものに変え以来3年、体はメタボ気味に成長しましたがアタマの方は、最近やっと気が向くと「お手」をします。


 

2009.01.01寒さも厳しくなり、新年を迎えました。
皆様には御家族お揃いで元旦をお迎えのことと存じます。あちこちの神社では火が焚かれ、いつもより大勢のの人達が真夜中の参拝に出掛けた模様です。 私共の年代になりますと毎年の繰り返しが度重なる為か、ゆく年くる年の間隔が短く感じられ、つまり一年が早く思えてきます。今に元旦には『ついこの間、元旦だったような』気がしてくるようになるんでしょうか…。いえいえ、まだまだ私は現役で頑張ってまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。園児の皆さんには三学期始業式で元気な顔を見せてくれますように。


2008.12.21 2008年も残すところ僅かとなりました。『変』という一字では束ねられないほどの今年の激変・急降下…新たな年明けへの希望も綴れない日々です。子ども達とて社会から切り離した生活をしている訳ではなく、様々な形で少なからず社会の影響を受けざるを得ません。せめて世の中の暗い部分から隔絶される場所が園生活と言えるかもしれません。二学期も、祖父母参観・運動会・観劇・秋の遠足・マラソン大会・もちつき・なかよしクラスのクッキング…園庭で、園外で、たくさん遊びたくさんチャレンジして友達と走り回った二学期でした。3・4・5才児それぞれが陽を浴び水を吸い上げて育つ花のように大きくなりました。秋から冬、想定外に体格が良くなってきたお子さんに体操着やブラウスや通園ぐつが追いつかず、お母様方の中には思いがけぬ出費に『もう小さくなってしまって…』と苦笑しつつ、でもその成長を実感し合った方も。入園・進級の頃から見て一番、幼児から園児へ伸び伸びと育ったなぁ…と実感するのが今頃です。先生に依存する時期を過ぎ積極的に遊びや保育にとけ込む年少組、年長さん達のやっている事を意識しながら仕草も口調も兄さん姉さんら しくなった年中組、年長組は(最近、先生は小さなことにもキチンとキチンと…ってうるさいんだよね)と思っていることでしょう。4月からの小学校生活でみんなにつまづいてほしくないという先生の気持ち。今、年長さんは幼稚園生活の仕上げと小学校生活の予習をしているところです。世の中の風とは違う風が吹く園生活の毎日。冬休みのひととき、新しい年に向けて各ご家庭に小さな「慶び」小さな「幸福」がたくさん訪れますようお祈り申し上げます。  


幼稚園の近く、2008.11.30 冬はこれから…
一人住まいの娘が(株)東京ドームに勤めており、先日メールでドームシティのイルミネーション画像を送ってきました。もう「娘」という年齢でもないので私の心配事は…と言うと皆様ご想像の通りです。華やかな画像でしたので《毎晩こんなキレイな明かりの中を帰って行くなんていいね》と返しましたら《そお?毎年だからね。毎晩カップルの隣をすり抜けて帰ってるよ》と味気ない返信でした。華やかで美しい景色も、ちゃんと娘のT.P.Oが揃っていてこそ感激できるものなんでしょうか…おかげで私まで味気なくなってしまいました。さて、幼稚園では年少組のピンクとオレンジ帽子がだんだん園庭に幅をきかせて参りました。年上の子達と飛び回る様子も遊具へと一目散に駆け寄るさまも慣れたものです。このところ風の強い日もありますがマラソン練習にも積極的な年少さんは頑張り屋です。思えば4月当初は園生活の流れ・日課のイロハから覚えて、それらを覚えるために登園するような毎日でした。あれこれと身の回りの事をこなして初めて朝・お昼時間・お帰りの園庭遊びへと自由に散って行くようになります。今では自分 のやるべき事を片付けて遊び時間を待ちかねている様子です。お手伝い当番も意識してだんだん年中組への準備もして行きますが、この8ヶ月の成長は大きいと思います。クラスへ訪ねて行った時や給食室へ来た時、子ども達がちゃんと目を合わせてニコッとしてくれるのが毎日うれしいですね。ことわざに「玉も磨かざれば光なし」とありますが、子ども達は玉(宝)、この変化に富んだ不定形の柔らかな宝は『巧く(うまく)』磨かなければ人として光ってくれない難しいコワレもので、しかも好き嫌いのクセもあります。好きな人に磨いてもらうとより輝くクセです。園の先生も頑張って磨きますから少しずつ光ってまいりますが、何と言っても大好きなご家族が巧く磨くのが一番。内に多くのちからや個性を秘めて生まれた子どもを人とよく心の通う意志の強い子に磨くには子ども達が大好きなお父さんお母さんが一番です。子どもは難しい理屈で教え込まれるのが苦手。どんなに小さな事でもほめてもらうのがうれしい…子どもの正直な面を捉えてどうぞ巧くしつけて下さい。それでも三歩進んで二歩下がるのですけれど。最ものびのびと毎日を過ごしているのは年中組でしょうか 。園外保育も遠出するようになり友達関係も広がり、ゆとりを持って保育出来る時期です。ことばや状況の理解力も増して探求心旺盛な子ども達です。最近よく飛び交うことばは「震度7!」です。幼年消防の起震車体験をして相当な揺れにドキドキした様子で、いつもあいさつ代わりに『園長先生!園長先生!』を連発する年中児が話しておりました。園生活も残すところ4ヶ月となった年長組では運動会を終えた頃からでしょうか、子ども同士の結びつきが強くなった気がします。まとまりと言いますか一つの事を運ぶのに各々がバラバラでなくお互いを意識して合わせる術を見せてくれています。みんなで仲良く物事が進むと楽しい・もっともっと一緒にいろいろなことを楽しみたい、と言うような雰囲気で自然に協力もする。最近は日常の小さな生活習慣についても入学後を考えて一歩進めた指導や導入も始めていますが、入学の前には卒園…という気持ちが芽生えるためか何をやるにもこれまでとは違う熱気を感じます。それは私が受け持つワークの時間も同様です。そして園庭に木枯らしの冬が終わると子ども達を送り出す日が近づいて参りますが、子ども達のエネルギーを戴い て思い出をまだまだ創り出して行くことにしましょう。マラソンの日、私は豚汁試食調理の給食室で頑張りますので、ご家族の皆さんには子ども達の応援をよろしくお願い致します。

 

 

2008.11.19 絵本の話
《寒くなるぞなるぞ》と天気予報に脅されつつ、暖かさの余韻が残る秋晴れの日には子ども達があちらこちらへ散歩に出掛けます。ちょっと遠出して帰り着いた時にはクタクタの様子ですが、お帰りあいさつ後の園庭ではまたフルスピードで駆け回る姿が…。虫に刺されたり転んだり側溝にハマったり…上手に何事もなく歩くのは何て難しいことでしょう。今は北風の中、友達と声を掛け合いながらにぎやかに遊び回っています。とにかくひとつひとつ体験しながらもうすぐ季節は冬。
 
クリスマス…子ども達にとってもワクワクの楽しみな日です。(もしもお子さん達に贈り物の予定があるなら)さまざまなプレゼントの中に、心に残る絵本もぜひ一冊添えてみていただきたいと思います。あるお話絵本(児童図書)を私が立ち読みしたのは、もう15年も前のことです。出版は20年前ですから今もよく紹介されているという事はベストセラーに近い絵本かもしれません。題名を聞けばご存じの方も多いと思いますが作者のハンス・ウィルヘルムはドイツのブレーメン出身で長くアフリカに滞在し、今はアメリカの田舎町に住んでいるそうです。『ずーっとずっとだいすきだよ』という絵本 ですが、私の気持ちから言うと小学校低学年からでもよいのでは…と考えてしまいそれで長い間、園児には早いかな…と思う一冊でした。あらすじは『幼い頃に犬を飼い始めた男の子が大好きな犬と毎日毎日世話をしながら仲良く幸せな日々を暮らし、やがて男の子は少年へと成長するが犬は年老いてその短い生涯を閉じてしまう。家族もまた犬を可愛がっていたし悲しんだが、誰よりも犬を可愛がり犬に愛された少年はかけがえのない犬を失い深く傷つき悲しむ。しかし彼はある想いに気づき、自分の気持ちが楽になり自ら立ち直って行く。少年を立ち直らせた想いとは〜いなくなったこと、もうどんなに願っても会えないことは悲しい。けれど僕は犬と暮らした間、いつもいつも毎日毎日、話しかけた。きみが大好きだからね、ずーっとずっと大好きだよ、と。父さんも母さんも兄さんも犬が大好きだったけどちゃんと伝えてはいなかった。犬が生きた時間は僕よりずっと短かったけれどでも元気だったとき、大切な伝えたい言葉を僕はたくさん伝えられた。年をとって階段を上がれないきみを抱っこして歩きながら大好きだよとささやいた。きみはもういないけれど覚えているよね。こ れからもずーっとずっとだいすきだよってたくさん言えてよかった〜そう思って少年は悲しむだけのひとときから「一番伝えたかったことを僕は言えてよかった」と暖かな気持ちと共に立ち直る』という風に記憶しているのですが。この絵本を思い出す度に「身近な人、自分のまわりの人、出会えた人に気持ちをちゃんと伝えられているだろうか?いつでも言える、でもきちんと伝えていくことは大切」と改めて思います。私がこのことをきちんと伝えられるかと考えると幼稚園児には早過ぎるかな?と躊躇しました。作者が大自然や生き物たちと間近に接して生活した影響から死も身近なものと捉えたのかもしれません。いつかは子ども一人一人が越えて行くテーマですが私にはまだ子ども達に伝える言葉がスラスラとは出てきません。これは私的な思いのある絵本ですが、クリスマスにはお子さんの寝物語に身も心も暖まるような絵本もまた良いのでは…。 資料=ベネッセ絵本ナビより

  2008.10.28 風車
幼稚園に大きな風車を戴きさっそく、子ども達が見たい見たいと言い始め一昨日園庭のフェンスに括り付け楽しませてもらいました。秋晴れの空にカラカラとのどかな音が響き「きれいだね!よく回るね」と子ども達も嬉しそうにしておりましたが、お昼過ぎに子どもが「園長先生!風車が無くなってるよ!」と事務室に飛び込んできました。フェンスの方を見るといつの間にか秋風は嵐のような強風に変わり素敵な風車は棒だけを残して消えています。それから羽やパーツを探し出し庭へ田んぼへと走り回り一時風車は事務室へ避難。「風があり過ぎてもダメなんだね―」と残念がる園児達と風を見ては園庭に飾っています。朝夕はめっきり寒さが増してまいりましたが日中はまだまだ暖かい日差しが降り注ぎ、運動会も終えた園児は今、近くへの散歩や「なかよしクラス」で中央公園へと木の実探しに出掛けたり園庭で鉄棒やなわとび・ゆうぎ室でマット運動をしたりと、クラスで、友達と、たて割りでと遊びを広げています。忙しい9月10月でしたが、そんな日々の中でも子ども達は友達関係の輪を作り異年齢同士での上手な遊び方も体験しています。その中 にいて指導とは違う、子ども同士の会話や展開に学ぶ私です。秋の遠足は延期となってしまいましたが木曜日には楽しく行ってきます!

2008.9.28 幼稚園の近く、
稲田のあぜ道には彼岸花が咲き乱れています。夏休みと同時に始まりました正面園舎の耐震工事も、ようやく終了時期を迎えました。月末には備品を戻し、おゆうぎ室へ避難している年長組も元の保育室へ入る予定です。今後は一部保育室のガラス飛散防止フィルム張替えのみ10月上旬に終了となります。園児・保護者の皆様には長期間に亘りご迷惑をお掛けしました。 このような環境の中ではありましたが、幼稚園では運動会まであと2週間足らず…子ども達の思い出に残る、友達・家族・先生達との楽しいプログラムになるよう準備を進めております。さまざまな面で保護者の皆様にお力添え願うと存じますが、御協力よろしくお願い致します。 さて、園庭から見渡せば一面の稲穂と農作業に精を出す方々の姿…この地域では穏やかな風景が広がっていますが、都会・田舎を問わず子どもにとっての悲劇的な痛ましい事件が相次いでおります。休日の安全な過ごし方は勿論、慣れた場所・近隣であっても子どもを一人にする事の危険性を改めて感じます。GPSも防犯ブザーも安全の為の一番手ではなく保護者の目で見て手を取って守るに勝る防犯・安全はありません。大人びてきたように見えても子どもの視野では予見出来ない危険がどこにでもあるとつくづく思います。幼稚園の周りを派出所の警官が日々巡回して下さる姿にホッとする…今の時代には複雑な思いがします。
 


2008.9.11 9月に入り、
朝夕は涼しく、日差しは強くてもカラッとした暑さに変わってきました。二学期が始まって2週間。3,4,5才児それぞれに背も伸び、心ものびのびとたくましくなって、みんな小麦色の笑顔で園に戻ってきてくれました。12月までの4ヶ月間には運動会・秋の遠足・いも掘り・マラソン大会など様々な体験や思い出作りにご家族も参加して戴きお子さんと、またご家族同士触れ合いを深めて戴ければ…と思います。
7月下旬からの園舎耐震補強工事では園児を始め保護者の皆様に大変ご迷惑をお掛けしました。お陰様で今月末には工事完了・入室となる予定です。
9/1より2週間、保育科大学生2名が保育実習に入り各クラスで実習させて戴きました。今回は男子の実習生で当初は園児との関わりに心配もしましたが、子ども達が皆、親しみを感じ楽しい時間を過ごすことが出来ました。プール遊びやギター演奏も…今回は12日までで終了し、次回は来年2月に本実習でまた来園致します。


2008.7.3夏日が増えて青空も…。
今日は園庭上空を飛行船がゆるやかに飛んでいました。園庭プールを早く始めたいのですが年々、開始時期がずれ込んでいます。今年は市営プールの工事で園庭プールだけになりそうです。七夕も近くなり、幼稚園でも山から竹を戴いてきて準備を始めます。毎年子ども達が考える願い事短冊を読むのが楽しみです。子どもの気持ちが見え隠れするユニークな短冊は、7日の入園説明会でお客様に見て戴いてから持ち帰ります。これから…とか今年は…など長いスタンスでの願い事は子どもにはちょっと難しいらしく、今日明日…今そこにあるお願い事が多いようですが、中には『うんうん』とうなづいてしまう内容もあります。ご家庭でも子ども達の気持ちを読んであげて下さい。プールに七夕、納涼祭…子ども達の楽しい夏の準備に、先生達も役員のお母様方も追われるこの頃です。

2008.6.19 〜ホタルをみつけたよ〜

園舎の壁ぎわに生えてきた雑草を抜いていたら壁沿いに並べたミニトマトの生育鉢の本葉の上でホタルが一匹ウロウロしていました。差し水を欠かさない葉っぱが気に入ったのか迷い込んできたのか…梅雨入りもしたようですし、もうホタルの時期なのですね。子ども達に見せてやりたいとも考えましたがオタマジャクシやカエル同様に可愛がり過ぎて手のひらでクシャクシャになりそうなので、そうっとすくって向かいの稲田に放しました。ホタルの光る水辺が今年も増えているといいですね。子ども達はよく、図鑑を首から下げてはあちこち観察して回っています。駆除していた毛虫にさえじっと目を凝らして見入ります。この旺盛な好奇心は様々な疑問や質問を生み、知ろうとします。お母さんのカエルは卵を産みつけた後にはどうなるのか?鳥はどうして人間がたくさんいるのに幼稚園に巣を作るのか?知らなかった事が毎日増えて、調べる事も私の役目となりました。 また『あやとり』は帰りの園バスを待つ子ども達の日課になりましたが「東京タワー作って!ダイヤモンド作って!」とリクエストされ、夜にあやとりの本と格闘しつつも翌日となり、帰りのバス待ちには既に自宅で教えてもらった園児の方が着々と覚えております。興味は手近な場所に子どもを待っています。私は別な意味で「指先を動かすにはあやとりもいいな」と子ども達に遅れをとりながらも教えを請う身です。

2008.3.1
春一番がやってきて、日差しは日一日と暖かさを増しています。幼稚園ではおゆうぎ会が終わり、頑張った子ども達がお別れ遠足やバルーンショーなど楽しいひとときを過ごしました。今はクラス写真も撮り終えて、残り少ない三学期を頑張って遊ぶために園庭に飛び出して行きます。友達と、みんなで、たくさんの子ども達が一緒に遊び回る時間は子どもをウキウキさせ、何もかも忘れて…という感じです。春先を待っていたプランターには卒園式に向けてパンジーが育っています。暖かい春に少し大きくなって可愛い花が増える頃、子ども達も今より少し大きくなります。卒園・進級の月、おめでとう。これからの長い長い日々に比べたら短い幼稚園時代ではあるけれど、みんなが心に抱えた缶づめにはギュウギュウにたくさんの「力」が詰まっています。最後まで頑張る力や挑戦する力、優しさの力や思いやりの力、新しい友達をつくる力や思いっきり遊ぶ力…そんな力の缶づめを幾つも持たせてあげたいと思います。

2007.3.15  『先生達の一年間』
ご家庭の皆様同様に先生達も園児それぞれの成長には『たくさんの頑張る元気』をもらいました。…ちゃんと目を見てしっかり話せるようになった子、友達が増えてきて良かった子、自分の気持ちを自分から話してくれるようになった子、よく笑うようになった子…子どもの小さな変化に一喜一憂出来るのは幸せなことです。それに毎月、縦割りグループで製作や体験・遊びを楽しむ『なかよしクラス』や季節の自然・行事を取り入れた各月の製作を準備する際にはテーマや素材・作っていく過程にも工夫を蹴らし活動の中で子ども達の話題が広がっていくように期待しながら作業します。たくさんのパーツや細かいものの下準備にも力が入り、つい時間を忘れることも先生達の日常です。受け止めてくれる子ども達がいればこその作業です。また今年度も進級し巣立って行く子達のために、先生は時間を忘れる季節です。そしてご父兄の方々に保育活動への理解を示して戴いた…運動会・おゆうぎ会の成功に楽しかった!良かったよ!と声を掛けて戴いた…園児だけでなくご家族の皆さんも幼稚園を身近に思って戴く事、活動に参加して戴く事が何より私共の励みになっております。 暖かい冬の次にはもう早い春がやって来そうです。みんなが進級入学を迎える頃まで、園庭の小さな桜の木も花を残していてほしいですね。やがてあちらこちらの小学校へと離れ離れになる年長組の子ども達は、8ケ所もの学校へ巣立って行きます。ガンバレ!一年生。そして進級する子ども達と初めて出会う新入園の子ども達、4月にみんなでまた会いましょう!

本年もよろしくお願い致します。
年末年始に亘るご家庭の帰省休暇も終わり、子ども達が園に帰って来ました。 それぞれに普段はなかなか会えない方達にお顔を見せて、楽しい時間を過ごしたことと思います。 久しぶりにお子さん達を見た方々には、きっと驚く成長だったのではないかと思います。 三学期は寒い時期ですが、年齢に会わせた体力作りをしたい…。缶けりやボール遊び、なわとび、鉄棒…年長組は短期の一輪車教室も予定しています。お別れ遠足やマラソンも含め、友達と触れ合いながら楽しむ思い出をたくさん作りたいと考えております。 恒例のマラソン大会には、またご家族お揃いで応援にいらして下さい。お兄さんお姉さんもご一緒に! この一年間を通じて子ども達が頑張って身につけた生活習慣・園児同士の関わり方・たくさんの友達と共に遊ぶ楽しさ・明日を楽しみに待つ充実感など「形の無い学び…気持ち」を覚えて大きくなってほしいと願っています。これから本格的な寒波がやってきます。皆様も体調に気をつけてお過ごし下さい。

2006.12.14  『冬を迎えて』

長らくご無沙汰してしまいました。今年は幼稚園も夏から秋冬といつもより行事が早まり駆け足の毎日でした。 けれども子ども達は日に日に成長してくれています。 四月の入園式に…じっと座っていられず我慢も限界で自分のイスを両手で持ち上げ、飾りのお花紙をちぎっては投げちぎっては投げ、あるいはボタンを器用にはずし服を次々に脱ぎ出し…。その子達が二学期にはサッサと着替えて靴に履き替え園庭に飛び出し、お始まりには着席し製作ではハサミやノリを駆使して作品を仕上げ、お当番は給食のお手伝いをこなし、自分でカバンからナフキンやお箸やお弁当ケースを出してセッティング。みんなできちんとしかも楽しく昼食をいただく…。これが年少組の今です。一年間をかけて繰り返し繰り返し覚える生活習慣が、毎日の保育時間を楽しくゆとりを持って過ごす為に役立っています。
年中組は幼さから脱皮し始め反抗期と言いますか、吸収力旺盛。たくさんのことばを理解する時期で、自分で手も口も出したい頃です。小さなことでも見逃さず、気付くと対等に会話している今日この頃です。みんな活発でいつも笑顔がニコッと返ってきます。また年長組のやる事成す事が気になる様子。ドラムの指導も興味津々で窓ガラスに顔をくっつけてみんなで見ていたね。いよいよ君たちの番です。知らないこと、初めての事へどんどん惹きつけられて行くパワーは強く、年中組のこれからが楽しみです!年長組は卒園まであと三ヶ月…特に二学期は運動会・おゆうぎ会での出番も多く厳しいスケジュールの中で過ごしてきました。が、どんなときも遊びの時間を作り出し、ちょっとした発見に驚き笑いワクワクする気持ちを友達みんなと共有して、とにかくにぎやかな子たち。そして年長児が大好きなのは…赤ちゃん!小さな妹や弟を抱いたお母様達がお迎えに来ると、とにかく覗き込んでは触り始め…ふっくらした赤ちゃんの手足や指や頬っぺたや頭やおでこ…撫で回したい!年下の子や赤ちゃんが可愛くて、よく世話をやく。そういう年頃になってきました。三月には、さよならの日が来てしまうけれど、幼稚園でたくさんの優しさをまき散らしてくれるみんなは赤ちゃんに負けず可愛いよ。 三学期には体力作りもしよう!ドッジボールもマラソンも鉄棒もマット運動も…一輪車だって頑張って楽しく練習しよう!

2006.06.23 梅雨明けを思わせる夏日から一転、

蒸し暑く不順な天候の毎日になってしまいましたが、子ども達の園生活は確実に夏に向けて準備中です。今年度も御父兄、地域の皆様、また近隣の幼保・小中学校、行政各所の皆様にご協力いただきながら園児と共に無事、明け暮れしております。
昨今、幼児児童に関係したあらゆる事故事件が間断なく起きています。時も所も理由も家族関係も実にさまざまな環境、あるいは実に些細なきっかけ、実に深く長い年月を経たトラウマを以てある日突然、言葉を借りれば《人生のゲームをリセットしたくなり》取り返しのつかない人生がまたそこから始まってしまう。大人は大人になってからではなく、高校生は高校生になってからでなく、中学生も中学生になって初めてリセットの種を育てるのでなく、まだまだもっと幼い時代にこそその土壌を持ってしまう危険性が潜んでいると思うのです。それらに掛けるブレーキを人として判断出来る力を培うのも幼い時代なのだと。難しい方法でなくて、心を培うきっかけ…。これは後日また書かせて戴きたいと思います。
話は戻りますが
始業式から三ケ月…晴天に恵まれ一人も欠けること無く家族と楽しんだ遠足。参観にバザー・模擬店にと大勢の父母・祖父母・兄姉・小学生の皆さんが参加し盛り上げて下さったぴかりんフェスティバル。また年中組は初めてのスイミングに英語で遊ぶ時間…二年間ゆっくり頑張ろうね。年長組はドラム練習にも慣れ文字・数ワーク鉛筆習字も始まりました。年少組も保育室へ入りますと自分の席に座りそれぞれが小さな手で絵本を開き保育中!という感じです(自分の場所に座っていられずウゴウゴという雰囲気だったのですから)。道路歩行の練習も年長組にいつも手を繋いでもらい上手くなり、みんなでお昼の給食を戴く様子は多分、家庭でのそれより遙かに頑張っていると思います。子どもの一日一日は、何とたくさんの進歩をもたらしてくれるのでしょう。普段は多忙なお父さんお母さんご家族の方が参観の日には予想以上に大勢いらして下さったことも本当に嬉しく、中には保育室を開けて超満員の御父兄に圧倒され急に緊張のピークに達してしまった先生もいたほどでした。
以下は参観前のやり取り〜先生どうしたの?ウロウロして…/あの、今クラスへ行って みたらもう一杯なんです!/何が?/御父兄が!/そりゃあなた、参観日ですもの/どうしましょう私…/だから何が!/急に落ち着かなくなってどうしたらいいですか/本当に?どうしちゃったのよ!しょうがないなぁ、じゃホラあのバザー会場、おゆうぎ室あそこなら今誰もいないから2〜3周しておいで/行って来ます〜なんて事がたまに先生にも起こります。参観戴いた皆様、どのクラスとは申しませんがにぎやかな参観となり、ありがとうございました。
おゆうぎ会の楽屋から。2006,02.26

毎年、ご家族も楽しみにしておられる園児のおゆうぎ会が2月25日に無事、終了致しました。出演陣は園児。スタッフは父兄と職員。そして会場の音響・照明の方々にも大変御協力を戴きました。3時間ほどのプログラムを遂行する為にはしかし、なかなかのチームワークと迅速さが必要な訳でして、相手が3・4・5才の役者さん方ですから、体調良く機嫌も良く、見目麗しく仕上げて送り出さねばなりません。 決めた演目に子ども達を集中させ個性を潰さずまとめ上げるのに四苦八苦。当日の舞台裏でもハプニングや時間に追われ七転八倒。舞台袖から楽屋へまた袖へ…クルクル巡って支離滅裂な園児に七転び八起きの努力で3時間。 でも何より大変な思いをするのは当の園児達です。本番前日たった一度の慌ただしいリハーサルだけで翌日にはもう大ホールの舞台。自分の立ち位置に立ってライトを浴びるのですから。それまでの毎日は幼稚園のお遊戯室がすべてです。大人が我が事として考えても大変な緊張でしょう?また人前での披露に苦痛を感じる子もある訳で、得手不得手を我慢する日でもあるのです。だからこそ当日を迎えるまでの練習の日々にも、もう一つのおゆうぎ会があると思うのです。園児みんなで積み重ねる毎日の中で、家では飽きっぽかったりすぐに投げ出したり諦めたりする子でも園の練習では頑張りを見せて、繰り返し出来るまでやってみる、誰か失敗してもみんなでまた挑戦する…。今回も、練習の過程を見てきた私にはどの演目も30日、40日の繰り返しから繋がった素晴らしい結果ですが、例えば衣装やライトの助けの無いところ、3才児が先生の指揮を必死に目で追い、4才児が長い長い歌詞に挑戦し、5才児がメロディオンで一糸乱れぬ旋律を奏でる…そんな成果にも「みんな凄いよ」と頭を撫で回したくなるのです。幼稚園での1、2月の日々には園児のもう一つの顔が見えまし た。クリアして行く喜び、仕上がる嬉しさ、それを先生と分かち合う幸せ。私もそんな幸せな子ども等の顔を見て自分も幸せでしたね。 ただ残念ながらこの幸せは、私達職員しか見ることが出来なかったのですが…。毎回の事ながら職員と共に長い期間をこの日のために御尽力下さった保護者会役員始めその活動を支えていただいたご家族の皆様、御家庭でお手伝い下さった御父兄、ボランティア参加されたお父様方、関係各所の皆様方に職員一同、心より御礼申し上げます。これから、また次の階段を駆け上がる子等の準備が始まります。おゆうぎ会の《ちょっと残念》と言えば、君たちを正面席から見られないことかな! おゆうぎ会の画像はまた掲載致しますのでお楽しみ下さい。
新年あけまして、おめどとうございます。2006,01.01
園児の皆さん、楽しいお正月を過ごしていますか?始業式には元気な顔を見せて下さいね。さくら組さんは出初め式でお会いしましょう。 保護者始め、関係各所の皆様、旧年中は大変お世話になりました。2006年も皆様の御多幸をお祈り申し上げます。 本年も、どうぞよろしく お願い致します。
              平成18年 元旦 裾野ひかり幼稚園 ・千福が丘ひかり幼稚園 職員一同
【変わらない価値観を子ども達に】 2005.12
2005年も終ろうとしておりますが例年にない寒波が居座り体調を崩された方も多いのではないかと思います。幼稚園では裾野ひかりで〔餅つき〕、千福が丘ひかりでは〔仲良し発表会〕がそれぞれ終りまして、二学期の終業式を迎えました。また年末の預かり保育で登園す園児は28日まで頑張って来てくれるでしょう。私をご存じの方には「そうか、そうか」と言いわれそうですが、二学期は期間も長く園行事の準備等も御父兄と一緒に、役員の方は大変だと思いますが私は皆さんと楽しく動き回って参りました。しかし最近はお手伝いの御父兄にお任せする事が度々ございまして、だんだん体力的に皆さんに遅れをとるようになってしまいました事を告白致しましょう。
以前は行事準備中に「持ちましょう・替わりますよ」と気遣っていただくと有り難いくせに「大丈夫、大丈夫」と動き回り結局、転倒するわ捻挫はするわ…と、多くの醜態をお見せして参りましたが最近では御父兄のお気持に甘えさせていただく日々です。そのような訳で今年も無事に保育の課程を終了できそうです。今年お世話になった在園御父兄の皆様、また卒園後も園を気に掛けて下さる方々、ご理解ある地域の皆様方、園を盛り上げていただいた関係各所の方々に、一年を振り返り心より御礼申し上げます。私的な所感ではございますが、少しこの場を借りまして書き込み致します。昔、特に裾野ひかりでは今の園児達の親御さんがこの幼稚園に在園した時代から、なるべく変わらぬ価値観の中で子ども達を育てて参りました…今ではその子達の周辺で物事の考え方や秩序、常識や良し悪しの基準、人間関係の築き方までがスリム化されて、切り捨てられる情操指導も多く、開園以来25年の間には現場に於いても様々な紆余曲折がありました。『今の子どもは昔とは違う。だから昔通りの育て方では通用しない側面があって当然で、時代を先取りした方針に変換しなければフォロー しきれない』と書くと(それはそうかもしれない)と私自身もうなずきたくもなります。けれども変わったのは子どもを取り巻く周辺事情の方であり子ども自身の中身にそうした変化をもたらした原因は大人社会からの影響であることが多いように思います。子どもへの指導を変えざるを得ない状況が大人達の社会に押し寄せた事がこの、めまぐるしい環境の変化を子どもに与えてきたと考えます。『変わらなくてよいもの・変えてはいけないもの』を、大人の見解や都合で『変わりました・変えます』と動かす事で、何もかもが(変わって良い)事だと誤解した現場と指導を管理する側。少なくとも幼児の教育面で現場に携わる私自身にはそういう反省があります。《省いてはならないしつけ》というものが必ず無くてはなりません。それらは「人」に対する愛情や心情や人間関係、判断力であり「自分」に対する自信や反省の気持や気を強く持つ事であったりします。形の無いものを幼児の身につけさせるとき、私達はよく例を引きます。その発達段階に見合った例をしばしば絵本・児童書から、また子ども達が園生活で日々関わる、実際の小さな社会の人間関係から。一度や二度でなく 重ねて繰り返し、事が起きた機会を捉えて。保育カリキュラムの中にそれを見落とさないよう詰め込むと、一年間などはすぐに過ぎます。私達幼稚園の現場では最終的に卒園の時期をゴール地点に『保育の流れ』を組んで行きますから、3才+4才+5才と徐々に上乗せする形で、知識・体力・情操などの骨子に枝葉の指導を肉付けして参ります。が、時に枝葉の指導が最も困難となる場合もあります。形の無い『しつけ』が難しいのはご家庭も園も同様ですが幼稚園で、お子さんをお預かりする側と園児のご家庭との指導上での食い違いが稀に忍耐を要する試行錯誤となる場合。難しい二人三脚ですが勿論、両方がお互いに理解してもらう事を望んでいる訳ですから話し合った後には、より相談しやすい相手となってもらえたらそれで構いません。(そんなにいつも親御さんと衝突してしまうわけでは決してありませんから誤解のないよう付け加えます)…ただ大事なのは、時代が少し進もうと、世の中の大人社会が変化しようと「人」に育つ途中の「子ども」には一貫した指導が必要だということです。幼児だからしても良いのか、たとえ年齢は低くても駄目な事してはならない事なのか の指導を、時代と一緒に流してはいけないという事です。それらはこの低年齢の今だから「身」につけることが可能なしつけです。それは人間になって、人間の社会を生きて、人間の親として子どもを育てて、人生を歩くために。一人一人に何事かが起きようと、最後の最後で踏み止まれる【人間性】を持ち合わせるために。そのためであれば今後も、いちいち口を出す先生で親御さんに多少うるさがられようとも、最後に理解してもらえる教諭でいる心積もりで、職員一同おります。混沌としたままに年が暮れて参りますが、子ども達との現場にはいつも『知っていく日々』『育っていく日々』の新しい風が吹いています。それを希望と言えるなら今後にも希望を持ち、新年を待ちたいと思います。 皆様にとりまして、希望差す2006年となりますようにお祈り申し上げます。
[追記]…えほん紹介
日記で申し上げました通り、幼稚園では開園以来、『絵本・児童書・紙芝居』などを目で見る、また読み聴かせることで、子どもの内面に残ってほしい情操や様々なものに抱く愛情を素直に分かりやすく繰り返し、理解してくれるよう心掛けて活用しております。最近では大人の鑑賞にも耐え得る童話がアニメという形で一般上映もされて観る人達の感動を呼んでいる秀作も多々あります。絵・物語性・声色(声マネ)などを楽しめる幼児書籍の活用をやめてしまった現場もありますが私としては、今後お子さんの一生の中で二度と出会う機会がないかもしれない、優れた教師とも言える絵本から子どもが遠ざかりつつあることは残念です。下記ご紹介の絵本【あらしのよるに】についても既に皆さんよくご存じの一冊だと思いますが今では劇場公開用作品やDVD、また新刊本、しかけ絵本として改訂もされております。私が子どもに勧めたいものはそういう目新しい視覚に強く訴える種類のものでなく、幼児向けに【1994年‐木村裕一作:あらしのよるに…ちいさな絵童話りとる】として初版後、増版を続けている本来の絵本の方です。ダイナミックな画面や一人テレビの前に座っ て鑑賞するのでなく、ぜひお子さんを前にして、あるいは寝ながら途中〜途中を繰り返してでも、家族の方の声色で読んで聴かせてほしい物語です。 全6巻シリーズでは値段が高くなってしまいますが単品でも購入できます。価格\1,000&\1,400。さし絵は初版当時のまま。詳しくはamazonケイタイサイト…http://www.amazon.co.jp/gp/aw/h.html/249-0637750-5330741 題名《あらしのよるに》検索でご覧いただけます。 オオカミとヤギとの友情は…なぜ育まれることができたのか?… 『友達なのに、おいしそう』パパ、ママがまず感動してみて下さい。
05/10
いつもHPをご覧の皆様には大変ご無沙汰してしまい、申し訳ございません。
今年度も半分終わったところですが、園児はますます元気に、職員は日々忙しく、そして御父兄の皆さんには今期も行事や園生活の折々にご協力を願いまして実に一生懸命に働いていただき、職員一同頭の下がる思いです。特に10/8の運動会では連続する悪天候の中、決定後には迅速な準備、撤収で無事おおむねのプログラムを終了出来ました。応援のご家族皆様には突然の雨で色々お世話をかけてしまいましたが役員さん方の素晴らしい連携ぶりに免じて思い出の運動会ということに…。先日、最後に実施出来なかった園児全員参加のリレーを行いました。ご経験のある方はご存知かと思いますが、それなりに一番盛り上がる競技なのです。1チーム20人近くの3,4,5才児が同じ距離(グランド1周)を走りバトンをつなぎます。3才児に1周走れというのは大変ですが一人も欠けずに毎回つなげているので特に問題にはしていません。6色チームが乱舞するこのリレーが終わらないことには運動会をずっと引きずっている感じです。予定日から11日後、晴天のもとでたった1つの競技にたくさんの応援をいただき無事に全員完走してそれなりに勝敗を喜び合い、園児の気持ちも次の『秋の遠足』へと突進し始めました。ドラム演奏を披露できた年長組も、まさにホッとした顔つきで嬉々として遊び回り毎年同じ会話が聞こえてきます。『毎日こんなだとイイねぇ』そうだそうだ、精一杯頑張ったからたくさん喜んで!でもみんな…、毎日こんな日じゃないから今日が嬉しいんだってことは、1年生になったら理解してね。泣いても、うまくいかなくても、最後までやってみるものだなっていうことも。
10月8日(土)運動会
強行突破で運動会を実施させていただき、御家族始め応援の皆様には大変な思いをさせてしまいましたことを、まずお詫び致します。また園児の皆さんも最後までよく頑張ってくれました。降り出した雨の中で動じることもなく、整列してくれた子ども達に感謝します。役員の皆さんには朝の伝達通り小雨の中、ことばを掛ける間もなく当然のように働いていただき(なんて人使いの荒い先生…)と思われたことでしょう。その通りでございます。会長の指示に沿って迅速に時間を無駄にせず雨の切れ間を縫って何とかプログラム通りに観覧いただく事が出来ました。心残りは最後の縦割りリレーが開始時に本降りとなり、打ち切らざるを得なかった事です。また職員と協議の上、お知らせを致します。希望参加種目に出ていただいたご家族の方々にもお礼申し上げます。競技種目とは別に毎回、オープニングに行います年長児のドラム演奏はすべてのお客様方に見ていただきたい渾身の演奏でしたので無事に行えたことを関係各所の皆様に感謝致します。仕上げの本番演奏には誰の助けもなく自分達の腕とメジャーを頼りに立派な音を響かせてくれ ました。こうして来年、再来年とまたドラムの山を越えて、園児は確かに成長してくれます。競技、遊戯も含めその技術的なものは、身に付けたものの一部に過ぎません。もっと大きなものを自分で学ぶ機会が運動会です。半年後には入学を控えて、あの小雨の朝に入場門で整列し緊張した顔を前に向けていた子ども達を、送り出す日にまた、思い出すでしょう。たくさんの中の一つに過ぎない行事、私達拙い職員で創り上げた運動会でしたが最後に、悪天候の中、お一人としてお帰りになる方もなく応援していただいた皆様、雨の中を何処からともなく現れ手慣れた扱いで迅速に片付けを切り回し手助けしていただいた,Cherry-boysのお父様方にも心より御礼申し上げます。   H17.10.12 裾野ひかり幼稚園☆ 上藤・職員一同
05/6
皆様、冬がやっと過ぎ、春は駆け足で、梅雨は中休みから始まり、夏日というのでしょうか?外気温度は25℃を軽く越え、これから先いったいどんな夏がやって来るのか…私も皆様とまったく同じ時間を過ごして参りましたが3月に卒園児26名を送り出して以来穴から出るのを忘れた冬眠熊の如く園内に篭り、新入園児を迎え幼稚園の新学期を過ごしておりました。皆様へのご挨拶も失礼してしまいまして、生きているのかいないのか潜伏しておりました。改めまして今年度も、2006年3月に向けて私は頑張っておりますので、在園家庭、卒園家庭、また転居されたお子様のご家庭ほか関係各所の方々、よろしくお願い致します。年々、月日の経過がスピードを上げまして仕事に追われておりますが変化に富んだ職場ですので何とか頭に刺激を送り、時々は園児に口では負けておりますが何とか日々頑張っております。それでは年度始めからの園内の様子で感じました事をお知らせ致しましてご挨拶に代えさせていただきます。
4月9日(土)の入園式、会場の遊戯室には新入園のお子さんに付き添うお母様方とお父様方の双方が同数近く、最近は私も慣れてまいりましたが数年前は「ホーッ」と小さく驚いたものでした。現在ではお子さんについてのお知らせや様子をご報告させて頂く際にもお父様にもお母様にも同じスタンスでお話出来ますし、お子さんのお迎えやお世話は時間に余裕がある方がしましょう、という形が自然にできている事も幼稚園にとりましてはとても助かります。一時期は「手伝う」「やらされる」ような印象を受けるという意見もありましたが、実際に親御さん方と接してきた私達職員から見ますと、お子さんに関わるパパママはお子さんの話によく耳を傾け、遊び相手になり、体調や身の回りの事、直したい癖に至るまでそれぞれが気付く事は違っても、よく手間を掛けているように思います。そして今では園内でも朝夕に、大勢のお父様方にお会いしますし、ご家庭と園との距離も近くなったと感じています。ご両親が共通の話題を持つこと、お互いが我が子を育てる為に努力している事柄を理解できることは子どもが育つ環境にとって大切なことだと親御さんを見て学んだ次第です。 さて、いつもながら入園式場へ入りますと年々増えるカメラの放列につい驚いてしまいます。そして進行上、私が動けばファインダーが列のまま迫ってきます。一種異様なふいんきではありますが今は慣れました。そして式場では…何かいつもと違うような、何が違うのか見渡しますと新入園児が殆ど前列の子どもだけの席に着席していました!いつもは後方の父兄席にに戻り抱っこされる図が普通なのですが、別にお子さんを座席に固定した訳でもなく、特別おもしろいものが前部にある訳でもないのに親元へ避難する子が殆どおりません。ですから泣き声もせず、歩き回るでもなく、ちょっとお子さん方に心境を聞いてみたくなりました。慣らし保育の10日間にも新入の子達から出た質問が「給食っていつから出るの?」でしたから勿論、窓にすがって道路を眺め泣きじゃくる図も無く、給食のおばちゃんも毎年同様に[負ぶいひも]を用意していましたが、年少組からの要望がなく、5月GW明けからそろそろホームシックがちらほらという感じでした。今年は親子遠足も晴天に恵まれ朝霧高原まかいの牧場へ、五月晴れの1日を楽しんでまいりました。次年度入園の見学も始まり、もう平成18年度へ向け準備は始まっておりますが、相変わらず日々追われている状態です。園庭プールも設置され幼稚園は夏模様に変わりつつあります。いつもHPをご利用いただく御父兄皆様、転園された御父兄、卒園されてからもページをご覧になっておられるご家庭、そしてお疲れのところよくHPを開き書込みしてくださるお父様方、今年度もひかり幼稚園HPを可愛がって下さい。
つぶやき
(年中組)風邪やインフルエンザでお休みする子が多くなり集団でのお遊戯会練習にも少し支障が…
「お休みのお友達が多くて横にくる子がいない時もあるけど、いない時も横のお友達の分も頑張ってね!」『先生!がんばれるんだけど、ぼく体が1こしかないんだけど、どうやって2人分並んだらいいの?』−−−けなげに真剣に、そう言ってくれた君!先生はその気持ちがとても嬉しかったよ!
(年長組)「お休みのお友達が増えてくるかもね。今日いない○○くんと○○ちゃんの分も練習頑張ってね」『先生。大丈夫、大丈夫!本番もこれでいっちゃうもんな!』 −−−そこまで言わなくてもいいと思うけどね、先生は。
(年少組)〜『ぼくはお父さんの子なんだ!』 −−−「・・・・・」突然そう言われても返事に詰まった。
(年少組) 〜お迎え時、お母さんが遠くから歩いてくるのを見つけ門から道路へ飛び出そうともがく子「お母さんがここへ来るまで出ちゃダメなんだよ」『ヤダ!』「危ないから、お母さんがここへ着いてから出ようね」『ヤダー!』「ひとりで道路へ出たいの?」『ヤダ!』「どうしたいの?」『ワカンナイ!』
(年長組)〜在園記念写真を撮った日。職員も全員揃って撮ります。給食の後に撮ります。給食のおばちゃんも写真撮影まで、お皿の片づけ。食器を返しにきた年長の女の子2人が窓からおばちゃんをのぞいて、『おばちゃん、お化粧ハデになってるよ』(おばちゃん)「口紅つけてみただけなんだけど」
追伸

おゆうぎ会の折に、遊具・衣裳・園児備品の搬入搬出のため車両を提供して下さったお父様、準備から片付けまでお手伝い頂いた☆チェリーボーイズ☆のお父様方に心より感謝致します。おゆうぎ会当日は撤収のためにお子さんの解散時に会って声を掛けられなかったお父様達が、荷物を降ろした園庭で、携帯電話からお子さんに声を掛けておられた姿は良かったですね。皆さんが目にされないこんなところに、私はお父様方の優しさを感じました。うちの園は昔から(と言いましても私もそんなに昔から居座っている訳ではありません。まぁ25年といったところでしょうか…)お母様達も気さくでお父様達もとても協力的です。時代が移り、私と御父兄との年齢の距離もどんどん広がってきた訳ですが、いつの時も子どもさんに寄せる親御さんのお気持ちは、日々の何気ない幼稚園風景の中にありました。そんな光景を見るたびに私までちょっと幸せな気分になります。
春を待ちながら…
2005年のおゆうぎ会も、御父兄皆様のご協力を戴きまして、2/11に無事終える事が出来ました。12月から年末年始を挟み約2ヶ月の準備期間中、関係各所の方々を始めご覧下さった皆様に厚く御礼申し上げます。年明けより、やはりインフルエンザが出始め園児の欠席が目立ちました。またご家庭でも親子共に寝込まれた方もいらしたようで、なかなかクラスの子ども達が揃わない間に当日がやって来た気が致します。しかし、園児も職員も他の行事とは違った意味で、1年間あれこれと思いを巡らせて楽しみにして参りましたので、短い期間を有効に使い子ども達もだんだんと練習に熱が入るようになり、いつもの事ですが、友達のパートまでも実によく覚えてくれました。お母様方には舞台衣裳などの面でも大変お世話になり、先生方の描くイメージに多分、四苦八苦しながらもこちらのわがままをお引受け下さりご覧戴いた通り舞台によく映えた素晴らしい作品を仕上げて下さいました。後の思い出に残るという事では私共も力が入りますし、子ども達が精一杯元気に演じてくれることを祈りながら、枯渇しそうな知恵を絞り、日々を送ってきました。
本当はこんな流感の蔓延する時期は避けて年末までに日程を前倒しすればと、保護者の方々もお考えかと思いますし私達職員も同じ思いではありますが、最適と思われる12月は前半の内に市内各園や団体からの使用申込みも殺到致します。週末に近い使用可能日が絶対的に足りません。抽選や話し合いでも決められますが裾野ひかりは12月にマラソン大会を、週末日に入り易い3学期におゆうぎ会を持っていく事で、ここ数年来実施して参りましたのでこの点はご理解戴きたいと存じます。
さて、子ども達は前日に市民文化センター大ホールでリハーサルを行ないましたが、無人の客席に向かって、勿論ステージ用ライト等はまだ当てず、部分的な衣裳と立ち位置と音合せのみで最後の練習を終えました。園児の舞台とは言え、お客様にお見せする訳ですから、まあまあ、だいたい、という訳にはいきませんし真剣に覚えなくては本番に辿り着きません。もし皆さん大人の方々が、同様に舞台に立つ事を思って頂けば園児も楽をして当日を迎えてはいなかったことを理解していただけると思います。 先生方と舞台スタッフの方々との打合せも入念に行い、音の決定と仕込・進行と内容に沿った効果、照明の仕込、舞台装置手順など上がる主役達は小粒であってもステージに関しては一般仕様と同様の準備進行を要します。これらは15〜20日前から始めます。スタッフの方にもリハーサルは必要で、幕や緞帳、ライトの動きを進行に合せます。そうして前日、子ども達は初めて舞台の大きさを見て練習します。電球色のみの明りの中で本人達はまだ明日、こうこうと光る舞台を知りません。ですから当日、前に並んだお客様に向かいスポットライトやミラーボールの光の中での演技はその日に初めて知る素晴らしい世界です。年長児は2〜3回、年中児も2回目とは言っても毎年内容は変わり、1年ずつ上を目指しますから初めての1日になるわけで、個々に緊張はあったと思います。でも当日のステージライトや袖にズラッと並んだ立派な音響装置、モニター画面、たくさんの拍手に大変魅力を感じた様子でした。リハの日には子ども達主体の時間運びで進行しますが当日には1分2分の帳尻合わせで、9:30〜12:15にプログラムを振り分けます。役員の方々は分刻みで園児を送り出さなければなりません。声が飛び交う楽屋通路はホール内とはまったく違う世界です。私もよく役員さんに大きな声で指示をお願いし、失礼の限りで申し訳ありませんでしたが。そうして舞台は2時間45分の枠きっちりで回り終え、袖の方からフィナーレの曲が聞こえ出すと初めて、アナウンスの役員さんと幕間に立って子ども達を眺めます。(あ〜今年も回ったな…)と、回らなくなった頭の中で思います。今回は舞台裏の様子、子ども達の当日までの様子をお伝えしました。暖かい春はもう少し先ですが、楽屋へ戻った子ども達の顔は、もう春の芽吹きのようにどの子も新芽を伸ばしたちょっと背伸びした顔でした。舞台に立った子ども達から、客席の御家族皆様、また観に来て下さった先生方、遠方からひかりの親友達に会いに来てくれた大切な友達への贈り物として、お心に残して戴ければ幸いです。

2005年も元気に幕開けしました!
最初の行事は市内で行なわれた出初式でした。放水訓練を見学して、消防団や市内の幼・保の子ども達と一緒にパレード。年長児が参加致しましたが、年中の時より幼年消防に入って消防本部の方々にお世話になっております。消防車、救急車、起震車などを身近に見せていただいたり乗車体験させていただきました。
1/14(金)雪すべり
富士山の麓『ぐりんぱ』へ雪すべり。これも年長児親子での参加でした。ここはかなり山の麓ですが、ほとんど雪の降らない冬が続き、空から舞って落ちる程度の雪しか見ない子ども達が、もっと山の麓へ雪遊びに行く朝には午前3時もっと前から目覚めてしまった子も・・・雪にまみれて遊んだ子たちの同伴にはお父さん方も何名か参加下さいました。楽しく戯れたその雪がほとんど人工雪だったのはちょっと残念でしたが。
1/18(火)
年少、年中組の子ども達は最近、年長児のやる事、なす事に関心があるようです。出初式も雪すべりも、お遊戯会の練習風景、園庭でやるドッチボールまで、年長児が何をしているのか、同じ事がいつ自分も出来るのか、習い始めたドラムの何のパートをやりたい…、なんて事を帰りのお迎え・バス待ちに、顔を寄せ合って話していたりします。たんぽぽ組になったら、さくら組になったら、そしてさくら組は大きくなったら・・・やりたい事がたくさん沸いてくる、子ども達は上昇志向です。
2月11日にはおゆうぎ会が待っています、いえ、待ってはくれません。どんどん近付いてきます。先生方にも、やってみたい事、挑戦させたい事、たくさんある中から試行錯誤の繰り返しで、これ!というプログラムをステージにのせる子ども達以上に頑張らなくてはなりません。第一に、今ここで、何の為に練習しているのかを子どもによーく理解してもらって、練習に入ります。いつもいつも緊張感は舞台の上ではなく舞台裏に充満しています。先生と子ども達の共同作をぜひ、ご覧下さい。お楽しみに!

あけましておめでとうございます!
昨年は子ども達と元気に飛び回り、一緒に成長した年でした。
本年もまだまだ一緒に成長を続ける予定です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。  平成17年 元旦
(学)光耀学園☆裾野ひかり幼稚園 職員一同
平成16年も終わろうという時期になり…園児の歓声も消えた園舎には今、年末の預かり保育に通う子ども達と先生の元気な声が聞こえています。2学期の終業式にも、楽しい話題を混ぜながら事故や事件に遭遇しないよう、一から注意を伝えなければならない世相に、話すこちらが悲しくなってしまいました。子ども達は、かなりストレートに日々の出来事を捉えている様子で、あんな事件、こんな危険が実際に起きて…と、噛み砕き言葉を選んで聞かせると『そう、殺されちゃうんだよ、ついて行くとね』と子どもに切り返され、まあ、二の句が継げない時もありますが、これは笑い話でなく、子ども達の中に既にそのような脈絡が出来上がっているという事です。切り返すくらい頭の中にいつも警戒信号が出ているのは安心といえばその通りですがここには3才から園児がいる訳で、そこをまとめて全員の子に現実を伝えて心に留めてもらうのには、話す側も2、3度確認しないといけません。ストレートな時代を当たり前に生きていく子ども達の頭の中には、きっとどんな事でも起こり得るのだという早過ぎる理解力が、もう根を張っているのかも…。でも頭の中の理解は、現実の中の緊張感や警戒心を育てる役に立つのかどうか。波乱の世の中をこんなに幼い頃から注意深く、賢く、「良い」「悪い」の判断さえも時には瞬時に一人で出来る事が、自分を守る事になる…という意味の話へは、持っていけなかった終業式でした。
冬支度(ふゆじたく)
寒さや底冷えを感じるようになってきました。あら、私だけでしたか?お若いお母様方もどうぞ、暖かい服装で。体を冷やしてはいけませんよ。老婆心から少し心配しております。老婆心が解らない…ですか?ああ、そうかもしれませんね。学校ではもう習わない言葉かもしれません。つまり、親でも家族でもないのについ気になって注意したり心配してしまう、まあ私は良い方へ考えて、そんな意味に取っておりますが…私が「老婆」という意味ではありません、念のため。さて、老婆も凍える季節となり幼稚園でもそこ、ここで[コンコン、ゴホゴホ]と乾いた咳をする園児が日に日に増えてきました。インフルエンザですが、まだ小さな弟妹、大人の方も出来るならばワクチンの接種を今のうちに済ませた方が良いかもしれません。ただ、体質や体調によっては副作用を心配しなければならないので、医師との相談も必要です。受けたら罹らない訳ではないので間違った理解をしないようベビー、幼児用情報誌等の記事も探してみて下さい。それから乳幼児の肺炎は毎年多く、抗生物質が効果大という事実はありますが何にしても手当てが遅れないように注意する事が最善です。風邪や気管支炎に続いて罹ることが多く、また体力が弱っている時に重なることもあります。風邪を必ず何回か引く、必ず長引く、今咳や微熱だけが治らない等心配しながら過ごしておられる御父兄は、どちらとも言えませんがお子さんの様子には注意して下さい。ウイルスは潰される度ごとに学習し、次の年には従来の抗生物質では死滅しないものも出てきます。特に乳幼児の肺炎では入院さえすれば完治する患者ばかりではなく、その病原菌のために重症となったり抵抗力が尽きてしまう例もある事を忘れずに、いつもの冬支度に加えて冬の感染症を予防する情報や子どものサインを見逃さないよう症状を把握する事、病気への誤解のない知識、新たな情報を頭のクローゼットに入れ替えて、お子さんへの賢い対処ができるお父さん、お母さんでいらして下さい。これも老婆心ながら。ご一読ありがとうございます。(資料索引→トーメンテレコム提供/家庭の医学より)
おめでとう!さくら組の園児26名が12日に市民文化センターにて七歳児の祝賀式に出席します。当日の合唱伴奏は千福が丘ひかり幼稚園の小林由美先生、指揮は裾野ひかり幼稚園の小川里美先生です。
ご覧下さい!写真記事のページにすみれ組園児の園生活の様子を載せますのでご覧下さい。今回載せられないものは次回たんぽぽ組のスナップと一緒にしますので少しお待ち下さい。
今年は天候予想がなかなか難しく遠足行事の際にはお母様方に幾度もお弁当を用意していただきました。朝の忙しい時間に、きっと他のご用を放り出して一生懸命作って下さったことと思います。お陰で子ども達に楽しい思い出が増えました。中にはお弁当作りに苦労されているお母様もおられるようですが、『いやいや作ったお弁当、開ける子供の宝物』という事で、遠足と言えば親御さんのお弁当が無ければ始まらないので、お手間とは思いますが雨が降ったらサチコまで。何でもお聞き致します。今後、時期が来れば行事弁当を民間業者へ妥当価格でお願いすることも出来ない訳ではありませんが。さて、それはまた…

☆子供のひらめき!☆
言っておけば…
お迎え時の園庭会話「今日は多分、行けないと思うよ」「えっ、なぜ?」 「今朝ね、お父さんが車に乗って行っちゃったのよー」「夜の内に言っとけば良かったじゃん」「それが遅くてさぁ。最近、遅いの。待ってられないよ」「どうする?明日にする?」「だから2,3日前に自転車で行くように言っておけば良かったのに…」←たったこれだけの会話なので何をお話されているかよく解かりませんでしたが、言いたいのはこれが大人でなく園児同士の会話だという事!お父さん、娘の都合によって自転車通勤してくれているんですねぇ。
た・と・え・話運動会のあと、台風が消えてやっと秋晴れになった日の園庭遊びは子ども達がドドド―ッと玄関目掛けて突進してきます。心ゆくまで遊び疲れて、ひとり、ふたりと戻ってきます。男の子の感想から。「すごかったー。ホテルよりすごかったーっ。絶対オレ、ホテルよりすごかった」友達はちゃんと訳が解かっているらしく「ほんとー?ホテルの方がすごくない?」とか言っていますが、私には??? そこで聞いてみました。「そのホテルってどこ?」「んー、おかやま」「岡山のホテルより何が良かったのかな。何かすごい物あった?」「物なんてないよ。ホテルはねぇ、泊まりに行った時、大きくて、エレベーターがガラスの箱みたいで、廊下がフカフカで、スゴかったの。すごく嬉しかったの。それが一番に嬉しかったけど。今日はね、いい天気でぇ、みんなで遊べて、楽しくって、ホテル行った時より嬉しいのがすごかったってこと!」『物』じゃなかった。気持ちの『たとえ』だったんだ。
最近思うこと。実は台風被害の文面を載せるつもりが翌日に新潟県中越地震の一報が流れました。このところ台風、地震と明るい話題を提供できない日々です。溢れ返る報道画面は避難所の様子が大部分を占めており、孤立する避難者の恐怖は如何ばかりであったかと思います。静岡県からも医師団を乗せたドクターヘリ2機が、他県に先駆け現地入りし、素晴らしい働きを見せてくれました。東海地域の私達には被災地で起きている全ての事が他人事ではありません。県内のネット上には生活必需品からは漏れてしまいがちな子供・幼児向けの様々な物品についても色々と紹介されているようです。被災地の皆さんにも地震直前まで私達と同じ平穏な日々の暮らしがあった事を忘れず、皆様のお心づくしでご助力・長いスタンスでの協力を戴ければと思います。
ザリガニの赤ちゃんが生まれました♪赤い岩の前、おやつのスルメイカの上に茶色の玉のように見えるのが、ちゃんと動くしご飯も食べている。10匹前後。お母さんは水が揺れるとすぐに体で赤ちゃんを隠してガードしています。2〜3日親が動かなかったので子ども達が「生きてるかどうか確かめて!」とやってきました。
こうちゃんへ・・・10日の運動会まで一緒だったのに、もう何日も会っていないような気がするよ。さくら組さんもドラムの衣裳で写真を撮ったり絵本で勉強しているけど、やっぱり皓平くんの元気な声が聞こえないとお部屋が淋しいよ。でも君が元気で、いつもみんなにしてくれたように新しい友達にも親切で、毎日仲良くしてくれたら、さくら組のみんなもきっと元気になっていくよ。カッコマンのこうちゃんだから、新しい園で、もう目立っているかな?お手紙書くから待っててね!
10/13(水)運動会実施の御礼 10日の運動会には御父兄を始め大勢のお客様にお越しいただきました。年に1度の催しで、不手際の際につきましては大変申し訳なく思っております。そんな中でも子ども達ひとりひとりの成長しつつある姿を頼もしくご覧になって頂けましたでしょうか?今回は今までにも増して大きな声援を戴き、園児も精一杯頑張った運動会でした。また、台風という招かざる客に順延を余儀なくされましたが保護者会役員さんには8日の雨の中、コース整備を半日かけて仕上げて頂きました。天候の定まらない荒れ模様で会長さんは準備の進行と実施決定に大変苦慮されました。そして当日は早朝から父兄有志の方々が二時間の枠内に会場を仕上げて下さいました。役員の皆さん、お手伝いの方々、延期にも関わらず来場・応援して頂きました皆様、そして競技の掛け持ち参加に加え会場設営と撤収にと活躍して下さったチェリーのお父様方、全ての方々に支えて頂きました。このページをお借りして職員より御礼申し上げます。
あのパンって??
運動会にて全園児が各競技で持ち帰ったパンはアンパンマンカスタードでした。製造元お店情報:(有)[遊民]ユウミン御殿場市二の岡1-13-410550-83-8739アンパンマンパンは特注ではなく、キャラクターパンの他にも色々なレパートリーがあり、『パンのかご』も大好評とのことです。
10/5(月)誕生会の写真を撮ってくださってる方をご紹介します! 幼稚園で行なう誕生会で、お祝いしてもらう園児の集合写真を毎月撮影して各園児にくださる方がおられます。たんぽぽ1組・鎌野望実くんのお祖父様はお孫さんの誕生会の他に各月の誕生会にもお祝いしてもらう園児の集合写真を撮影してご自宅のパソコンで仕上げては園児の家庭へくださっています。趣味はカメラにパソコンというだけに、専門用語がポンポン飛び出します。保護者の皆さんからも当然問合せが参りますのでここで紹介させて戴きました。今後、誕生会で園にお越しのご父兄はどうぞお近くでナマ鎌野氏にお会いください。お写真もあります。ご覧下さいね。
10/1(金)運動会の総練習を行ないました。 役員の方々にはお世話になりました。また、運動会準備や片付けに参加くださる御父兄の皆様、よろしくお願いします。運動会の練習風景の写真も併せてご覧ください。
9/30(木)ザリガニを飼っています。
園児のお宅からザリガニ2匹をいただきました。子ども達は興味深いらしく、上から横から眺めては[黒山の子だかり]状態です。図鑑・写真で見る生き物が目の前で動いていることがとても嬉しい様です。園に来る前は刺身やソーセージを食していたそうで、カメと仲良く同居していたとの事。水替えや石洗いなど徐々に子ども達にも世話を手伝ってもらおうと思っています。子どもは自分なりにそれぞれ好きな生き物があるようでザリガニに集まる子、オタマジャクシに集まる子、カエル!というとすっ飛んでくる子、カマキリのそばを離れない子…。6〜7月はカエル!争奪戦で、御父兄のお宅にも袋入りのカエルが持ち帰りになったことと思います。また、外壁に巣作りが始まり芝生マットで遊ぶ園児の間を縫うように飛ぶ親鳥に、園児がとても親近感を抱いてある日、巣から落ちたヒナを病院へ運べと迫られたこともありました。ヒナの最後の様子までをしっかり話して聞かせ、子どもなりに自然に生きることの意味を感じ取ってくれたことも。幼稚園の毎日には家庭とはまた別な時間が流れています。
9/11(土)祖父母参観&カレーパーティー
参観については、お知らせに『ウォークラリーを楽しもう』と書いたので、とても疲れる参観なのではないかとだいぶ心配されたおじいちゃん、おばあちゃんもいらしたようですが、これは園舎を一周する間に各保育室でのアトラクションに園児と参加して頂き、シールをもらいながら最後に子ども達の用意したお土産の部屋でゴール!という遊びでした。 その後、年長組はお遊戯室、年中、年少組はクラスにて家族と一緒に前日みんなが一生懸命準備した野菜を使ったカレーを戴きました。子ども達は「おかわり!」を連発していましたが、本当に大丈夫だったかな??遠くにいて来られない祖父母様方の代わりに小学生のお兄さん、お姉さんが来てくれたお宅もありました。 みんな、楽しいひとときを思い出にしてくださいね。
9/10(金)クッキングデー
この日は午前中に祖父母参観カレーパーティーの準備。 年少組はじゃがいも、年中組はたまねぎ、年長組は人参をそれぞれ担当しました。 年少組は運動会の練習を兼ねてグランドでじゃがいも洗いをしてくれましたが、園でのカメラに収められなかったので、当日のカレーパーティーでは出来るだけ頑張って撮影しますね。 年中組は先生の発案でスイミングのゴーグルを着け完全装備でした。たまねぎの皮むきと身を1枚1枚ていねいにはがしてくれました。ゴーグルのおかげでみんな頑張れました。 年長組はたまねぎの風が吹いてきて大変!みんなは人参の皮むきをしながら泣いてしまいました。次に皮むきを終えた人参を切りました。最後に切った人参を集めたら、正方形の人参も混じって楽しい野菜がたくさん出来上がりました。